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門徒会は魔を駆るため、二つの家族を加害

2016-07-18 ソース:kaiwind.com 作者:王家祥

山東省商河県許商町王家村の王家祥です。

十年前に、隣の王其保さんが門徒会に入会して、その後、自分の従兄弟の王其新まで殺してしまった。今でもこのことを思い出すと、不思議だと思っている。

我が村は商河県都から3キロぐらい離れているところに位置する。2002年の冬、ある人が村へ布教に来て、皆さんがキリスト教を信じるようにと説得しようとした。村人の多くはは数日に1回行われるその集会に集まった。翌年の春になると、外へ出稼ぎに行ったり、商売をしたりして、金稼ぎで忙しい人が多いから、村に残っている人も少なくなったし、一時流行っていた布教集会の覚えがある人はあまりなかった。

2004年、村で大きな事件が起こってから、皆さんが急にこの「教会」を思い出すようになった。

2004年4月22日、隣さんの王其保の家はすごく賑やかになった。、この日は彼と長女の夫の家族との縁談をまとまる日なのである。私もその場に誘われた。酒宴で、どうしたかわからなかったが、信教の話が取り上げられた。王其新は軽い口調で「それは全部嘘だよ」と言った。その話がすぐにお酒を勧めに来た人に止められた。酒宴が終わった後、王其保夫婦二人はわざわざ従兄弟の王其新を引き止めて、彼に門徒会を信じさせようとした。相当長い時間をかけたが、王其新はまったくそれを納得しなかった。日が暮れて、そろそろ帰ろうとした王其新は自分の目の具合がちょっと何が入っていると思うように、「えっ、なんで左の目から涙が流れているの」と言うともなしに言った。側にいた王其保はその左の目が真っ赤だと見ったら、すぐ顔色が変わって王其新に大声で「ハレルヤ、サタン退散!」と叫んだ。それから、手で王其新の背中を叩き始めた。その妻をも呼んで、一緒に叩きながら、「聖霊を子供に、福を兄弟に、家族円満と健勝を賜って、聖霊を王兄さんに賜うように!」と祈祷し始めた。。

酒をたくさん飲んだ王其新はその二人に叩かれて、すぐ胃袋にあるものをすべて吐き出してしまった。彼は大きな声でこの二人を罵倒したが、王其保は「サタンよ、祟らないで、お前を退治してやってみせる!」と叫んで、台所から棒とシャベルを取り出して、妻と共に王其新の背中や足のところを殴り始めたた。殴りながら「もっと力を入れて叩け!でなければ、サタンが退散しない。」と言った。そばにいた私たちみんな驚かされた。気がついてそれを止めようとした時に、王其保の妻王鳳華に止められた。王其新はまたいくつの打撃を受けて、地面に倒れるまで殴られた。王其新の腕や腿、背中は赤くて腫れていて、首の下に掌のような大きさの傷口があって、そこから血がどんどん出てきた。

隣に住む人たちはその音を聞いて、すぐ彼の家に集まってきた。皆さんがこの二人を側へ引っ張って、王其新をベットに運んだ。救急番号もかけた。だが、王其保はそれでもあきらめず、皆さんの話をまったく聞こうとしない、幾つの石を持ってきて、無理やりに王其新の首、腰と両足の上に置いて、「サタンを退治するため」と言った。

皆さんが慌ただしく王其保を引き止めて、石を王其新の体から外してその命を救おうとする時に、今度王其保は狂ったようにブタ小屋に飛び込んで、「サタンは王其新からブタに移った」と叫んで、フォークでブタを突き刺し始めた。そして、「今度犬に移った。」と言いながら、犬を突き刺し始めた。家の中はめちゃくちゃ混乱状態になった。

警察と医者が着いてからこそ、王其保がやっと取り押さえられた。

 

警察が案件を取り調べ中

病院に運ばれた王其新がずっと意識不明で、数日後、体弱い病妻と三人の幼い子供を残してこの世を去ってしまった。王其保夫婦も自分の行為に代価を払った。王其保は故意殺人で死刑、執行猶予2年、政治的権利終身剥奪、王鳳華は故意殺人で、10年の有期徒刑、政治的権利2年剥奪を言い渡された。

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編集:千尋