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法輪功問題の由来
    
2009-02-24  桂龙新闻网  筆者:    

法輪功は1990年代初期に中国で発展してきた一つの邪教である。

その創始者の李洪志は、法輪功が宇宙大法で、最も非凡な科学で、自分が最も偉大な科学者だと吹聴している。

実際に法輪功は李洪志がでっち上げたものである。1988年に中国吉林省長春市のある国営糧油公司の職員として、李洪志は相次いで他人から「禅密功」と「九宮八卦」といった二つの気功を教わり、後にこの二つの気功をタイで見た舞踊動作に結び付けて法輪功を作り出した。

最初に、李洪志は「体を強く健康にする」ことを餌に、一部の人を騙しながら法輪功を学習させたが、後に「世界末日」、「昇天圓満」等の邪説を以って精神の面から学習者をコントロールし、邪教組織に発展してきた。

1994年12月までは、李洪志は自分が特異功能を持つ気功師だと自称し、人々に気功を教え、「功を発して病気を治し」、即ち自分の「不思議なパワー」を以って他人のために病気を治療して、相当手厚い報酬をもらっていた。

1994年12月に「轉法輪」という本の出版は李洪志と法輪功の転換点となった。

その後、李洪志は自分が気功士ではなく、「宇宙における最大な仏」と言うようになった。法輪功組織の編集による『李洪志先生プロフィール』には「李洪志が8才の時、上乗大法を獲得し、大きな神通力を具し、運搬、物品固定、思惟制御、身隠し等の功能をもっている……功力は極めて高次元に達し、宇宙の真理を悟り、人生を洞察し、人類の過去と未来を予知できる」と書いてある。

法輪功は気功でなくなり、「世界中のあらゆる学説中の最も深奥かつ非凡な科学」と言われた宇宙大法に変わってきた。法輪功学習者の主な目的は相変わらず気功習得を通じて気功を学習し、体を強く健康にすることではなく、「法の学習」を通じて李洪志に宇宙のゴミ捨て場と呼ばれた地球から離脱し、「圓満」な境界に達し、たとえば「仏、道、神」等の宇宙における最高級の生命になる。

「圓満」という目的を達成するために、李洪志は信徒に生死を放棄させ、「生死を放棄したならば神になり、生死を放棄しないならば人間になる」と言った。李洪志の邪説と蠱惑によって、多くの法輪功学習者は病気に罹った後、医療や薬を拒んだため病状の悪化を招き、死んでしまった。ひいては法輪功に熱中し、「圓満」を追求するために殺人、自殺した人もいた。1999年7月に法輪功が中国政府に取り締まられる前に、それによって死亡した人数は1400余人に達している。

この時から法輪功は「唯我独尊」だと思い、ちっとも批評に耳を貸さなくなった。一部のメディアは法輪功のやり方に対し、いくつかの質疑を行ったが、彼らは質疑を行った人々に悪罵を浴びせ、ひいては1万余人を組織して、中国政府首脳の勤務先である中南海周辺でデモを行い、世界を驚かした「4・25」事件を起こし、社会秩序と社会安定を大きく脅かしている。

李洪志は1992年に法輪功を創立後、北京に「法輪大法研究会」を設立し、自ら会長となった。その後、相次いで各省、自治区、直轄市に法輪功補導站を39ヶ所、各站の下に補導所を1900ヶ所余り、練功所を28000ヶ所余りそれぞれ設け、上から下へと完備した組織システムを形成した。これらの站・補導所・練功所は合法的に中国の民政部門に登録していないだけではなく、大いに邪教の理論宣伝を行い、違法な金集めや詐欺の活動を展開している。

1997年7月に、中国政府は法輪功の違法事実と広範な民衆の要求に従い、法に基づいて法輪功を取り締まった。

法輪功が中国で取り締まられた後、李洪志は引き続き海外で追随者への精神的なコントロールを実施し、公共的な利益への破壊活動を行い、大いにデマを飛ばし、邪教活動を繰り広げていると同時に、反中的な政治活動を働いている。

  
 
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