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張玉連は法輪功を信じて死体を守って復活を待つ
    
2011-07-13  Kaiwind  筆者:怡霖    

張玉連、女性、1938年生まれ、遼寧省瀋陽市鉄西区瀋遼東路に住んでいる。瀋陽市小型トラクター工場から定年退職した。夫は1935年生まれの徐喜先である。二人は住宅団地で仲良い夫婦として知られていた。二人の子供も親孝行である。

1995年、定年退職してから暇でたまらなかった張玉連は体がだるかった。彼女は隣人のすすめで法輪功を修練し始めた。

毎日隣人と一緒に広場で修練する日々を送った張玉連は体に元気が出たと感じた。彼女はやっと体を鍛える良策を見つけたと考え、とてもうれしかった。ある友達の葬儀を参加してから、無常を感じた彼女は不老長寿を期待するようになった。このとき、隣人は張玉連に「修練するといろんな利益がある。良い人として法輪功を信じれば、力がレベルアップするばかりでなく、長寿になるし、天国に昇ることまでできる」と告げた。

法輪功の「神妙」を知った張玉連は精神のリラックスを感じ、元気になった。夫の徐喜先は幼い頃からずっと体が弱く、高脂血症・脂肪肝にかかった。張玉連はよく夫の前で法輪功の利点を繰り返して話し、自分の感じを大げさに言った。これから、二人は仲良い夫婦でありながら、修練の友になった。

レベルアップを加速させるために、夫婦は話し合ってから、家で法輪功勉強のグループを創立した。ほかの修練者を家に招き、李洪志の画像の前で定期的に法輪功を学び、時に勉強交流会をも開いた。すると、二人は修練者の中で熱心な勉強者として知られるようになった。張玉連も法輪功推進ステーションの「先生」となった。自分の実績を見て、張玉連はとてもうれしかった。夫の修練を励まし、法輪功がきっと彼を守ると信じていた。

張玉連は法輪功を修練してから、体のどっかが具合悪いことも時々ある。しかし、彼女は一向薬を飲まず、病院へ行かず方針を貫いた。病気が軽く、抵抗力が強いから、病状は大抵自然に消えた。張玉連はこれを師父が自分の体を浄化したので自分の業力が消えたと考えた。

しかし、徐喜先の体はあまり元気にならなかった。彼は毎日修練と勉強を続いたが、病気は全然治る気配がない。長期間にわたって薬を飲まないため、肝臓の病気はいっそう厳しくなり、体がげきやせしてしまった。徐喜先はだるくて食欲がなく、顔色も悪い。何回も病院に行きたいと張玉連に言ったが、彼女は何回もやめさせた。夫は誠意が足りないと批判しながら、「体に病気の感覚があることは黒気が出る表しだ。細胞は高エネルギー物質に入れ替えられている。体が師父に完全に浄化されたら永遠に壊れない『佛体』になる。体の具合が悪いことは業力のせいだ。あなたの意志が弱いなら、業力が強くなる。あなたの意志が強いなら、業力が消える。わたしの体は今元気だろう。師父はあなたを試しているかもしれないよ」と夫を説得しようとした。妻の話を聞くと、徐喜先は自分が情けない気持ちになり、円満までもう近いという思いで病気を治療せず修練していた。張玉連は法輪功のことばかり考えていた。修練は生活の全部となった。

何年間修練してから、徐喜先の体の具合はますます悪くなった。劇やせしてしまい、歩く力さえなかった。五階に上るのに途中で何回も休まなければならない。それでも、彼は師父が自分の業力を消していて、また自分が前世の業を償還しなければならないと信じていた。張玉連はこのような考えに賛成した。妻の支持や励ましのもとで、徐喜先は一層自分の症状は法輪功が自分を守る兆しだと信じ込んだ。

ずっと診療を受けていないから、腹水の症状はだんだん現れた。腹が腫れるようにみえ、呼吸困難が目立ち、嘔吐の症状もあり、顔色も悪かった。彼は依然薬飲みや注射を拒否し、座禅・修練・勉強で腹水の症状を軽減させようとしていた。息子は実家に帰って両親をお見舞いに来た時、このような状況にびっくりし、入院して治療を受けようと促したが、両親は頑固で全然聞き入れなかった。息子、娘は焦りながらしょうがない。

長い間の修練で、徐喜先は考え方が変になった。彼は「世間が人の旅館に過ぎない、修練者はきっと体を捨てる」と言った時、子供たちはみんな驚いた。

徐喜先の体が悪化する一方であるが、彼自身と張玉連は心配しなかった。師父が守ってくれるから、きっと大丈夫だと彼女は信じていた。二人は毎日いつものように修練し続けていた。1999年4月、診療を4年間も拒否した徐喜先は長時間座禅の後に倒れ、この世を去った。

徐喜先が死んでから、張玉連はこれを事実として受け止めなかった。『転法輪』を何回も読んだ彼女は李洪志が話した「一人の本当の命は魂だ」と確信する。「ハイレベルの視角から見ると、人が死んだとしても、魂は消えない」、彼女は「修練者はたくさんの生命体を有する」と信じ、死亡を「魂は座禅を組んでいる夫の体を離れた」とみなし、夫の魂は生きていると考えた。彼女は夫の肉体を見守っていけば、師父が夫を復活させると期待していた。

彼女は慌てることなく、息子・娘と親戚に夫の死を知らせなかった。ただ夫の体をベットに置き、新しい服を着替え、『転法輪』を夫の隣に置いた。彼女は師父の法身が夫を守って魂を帰らせると信じていた。李洪志の画像に叩頭し、夫の復活を願っていた。彼女は丸三日間休まなく夫を見守ったけれども、夫は目をさめなかった。息子が帰らなかれば、張玉連はきっともっとでたらめな行動をするのであろう。

  
 
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