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関雲峡は詐欺で40数万元を騙し取った(写真付)
    
2012-08-24  Kaiwind  筆者:南懐隠    

 

現在、刑務所に監禁生活を送っている関雲峡

 

2009年9月21日、武漢警察は集会している法輪功組織メンバー関雲峡、楊国莉など16人を逮捕した。調査の結果、これは邪教を利用し、お金を詐欺した犯罪団体だと分かった。

 

この組織は2003年武漢市武昌区紫陽路で作った秘密な法輪功練習点である。よくこの練習点で密会するのは五人ぐらいで、いわゆる法の勉強会とメンバーのふれあいなどのイベントをやったりしていた。関雲峡(女性、1953年2月13日に河南省三門峡市に生まれ、中学校卒業、三門峡綿織工場の定年社員である。戸籍は河南省三門峡市にあるが、住所は武漢市武昌区千家街中南財金大学の宿舎にある。)は2008年5月の半ば頃からこの組織に参加した。関雲峡は「よく法を勉強した」ため、ほかのメンバーから信頼され、認められた。徐々に、関雲峡はこの秘密な練習点のリーダーになった。彼女の指揮を受けて、この練習点は厳密な組織を持ち、よくイベントを持ち上げ、集会する法輪功メンバーは20数人に達した。

 


武漢市武昌区紫陽路にあるこの団体の練習点

人の目を避け、処罰から逃げるため、この団体はわざと師匠、大法など法輪功っぽいの呼び方を止めた。代わりに「父親」「母親」「法を守る神」で呼びつけた。動きも神秘で、メンバーの名前とイベントの場所も全部暗号をつけた。新しいメンバーについて厳しく検査をかけている。警戒心は強い。

しかし、人々をそろって法を勉強させることだけでは、関雲峡は満足できない。彼女の野望はメンバーを支配し、お金を騙し取ることである。

2008年末から、関雲峡はメンバーを騙し始めた。「法輪功の基地を作るため部屋を買おう」などの名義で、ほかの法輪功練習者から「奉仕」を収納してもらった。いくら「奉仕」を支払えば、いくら得はもらえると言った。彼女は練習者たちに:「部屋を買う(法輪功の基地に使うため)ことも、功を向上させられる。」と言った。

被害者趙徳怡、胡友英からの話によっては、関雲峡は団体の中に、よく練習できたし、性格も強いほうで、みんなは彼女をよく信頼していた。関雲峡はいつも皆さんにこう言った:「お金は徳として使える、功に換えられる。上次元になるため、お金で徳を交換しなければならない」「法輪功関係の本を一冊読み上げると、一万元を支払い、功を交換する。」「法輪功の基地を作るため、石は必要だ。石はお金で、一個は1万元だ。いくら石を出せることは、いくら功がもらえることだ」。最初、練習者は猶予をしたが、ほかのメンバーはお金をだして石を買う様子をみて、自分が十分精進ではない、練習の道に他人より遅れてしまうことを恐れて、みんなお金を関雲峡に出した。

こうして、関雲峡は自分がコントロールした秘密の法輪功組織のメンバーから巨大な金額のお金を騙し取った。その中に、趙徳怡は14万元、胡友英は12万元、欧陽肅利は10万元、袁金菊は2.1万元、趙夢琴は1万元、朱登玉は1万元、楊青林は1万元、潘竹青は1万元、李順枝は1万元、毛愛華は500元、徐寄恵は200元、合計人民元43.17万元を詐欺した。関雲峡はそのお金は個人名義の不動産を買った。三つの不動産それぞれは:湖北省武昌区尚隆地球村22棟3ユニット、河南省洛陽市順馳城11号楼1ユニットと開封市黄河大街興隆苑1号楼1ユニットにある。関雲峡は大金を詐欺し、部屋を買う本当の目的はいわゆる法輪功の基地を作るではなく、武昌区尚隆地球村22棟3ユニットにある不動産を息子の結婚用の部屋に使おうといた。

 

 

関雲峡は詐欺してきたお金を入れた銀行口座通帳

 

 

関雲峡が持った不動産のその一:河南省洛陽市順馳城

 

 

関雲峡が持った不動産のその二:河南省開封市興隆苑

 

 

関雲峡が持った不動産のその三:湖北省武漢市武昌区尚隆地球村

 

2010年12月13日、武漢市武昌区人民裁判院は「中華人民共和国刑法」第三百条第三項目、第二百六十六条、第十八条第三項目、第四十七条、第五十二条、第五十三条、第六十四条の規定で、被告人関雲峡を詐欺罪に判決し、有期懲役四年、人民元4000元の罰金、収納した詐欺金254218元を被害者に返し、残った詐欺金175224元は被告人は詐欺金で購入した武漢市武昌区尚隆地球村22棟の不動産を販売したお金で被害者へ返すと言い渡された。

  
 
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