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河北省廊坊市文安県大柳河鎮呉石槽村の村人、李長友さん(53)は幼いころから芸術が大好きだった。偶然のきっかけで、彼は北京のある老人から練り人形の技法を学ぶことができた。彼は自身の手で練り、擦り、揉み、竹の小刀で細かい部分を切り、刻み、彫ることで身体、手、頭を作り出す。頭には飾りをつけ、衣装を着た練り人形は生き生きとしており、人気を集めている。写真は1月13日、自分の練り人形作品を披露する李さん。新華網が伝えた。(編集JK)
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