編者付記：2012年1－2月、広東省雲浮市法輪功の被害者麦月発、陳潔群夫婦は、『警告蚊書』、『警告ゴキブリ書』、『警告ネズミ書』、『寝美宝、睡眠の宝、ココナッツ海蚊帳との交流』を連続発表し、蚊、ゴキブリ、ネズミに「法輪大法」を邪魔することを抗議した。警告無効後に、2人は寝用のベッドの枠、マットレス、蚊帳と交流し、「宝ベッド」に良いサービスを提供させたく、「助師正法」である。凱風ネットは、続々とこの異常な笑わせる法輪功の作品を発行し、ユーザーに邪教法輪功の正体を認識させる。
警告蚊書
蚊々：
私達夫婦は、正法時期の大法弟子であり、助師正法、衆生の使命を背負っている。あなた達は、何も分からなく、毎日邪魔してくれ、大切な血を吸ってくれる。これは大法弟子を迫害し、悪人を助けて悪事をすることである。あなた達は生存のために、やるとわかるけど、しかし、あなた達も善悪をちゃんと分けるよ！あなた達は悪い連中に邪魔していいのに、大法を迫害する悪人の血を吸ってもいいのに、それはあなた達が手柄を立ち、来生にあなた達は、生まれ変わって宇宙大法も得られる！私達に助けなく、邪魔しないでください。それに、私達は、毎日法を勉強して練習している、師匠の説法もよく聞いている。しかし、あなた達は、ここに聞くとダメである。「動物は、聞く権利がなく、練習も許さないのである」と師匠が言った。もし、あなた達は、練習したかったら、まず生まれ変わってから、師匠はきっと済度させる。
今、私達夫婦はあなた達に警告する：XXX（プライバシーを守るために、具体的な住所を隠す）麦の家に入る禁止である。二度と大法弟子を迫害する悪いことをしないで下さい。それに、霊性持ち、高学歴の人々の間に、お互いに霊性差、文化差の仲間と伝える。仲間の同類だけではではなく、言葉を通じる生物にすべて伝え、こうすると、あなた達に福報される。そうではないと、私達は善良で殴らないけど、法はきっと私達に邪魔することを許さないのである。今、警告するのはチャンスをあげるということであり、大切にしてほしいのである！大法弟子を迫害する人は、重罪で未来がないのである！私達は、あなた達に素敵な未来がほしいのである！お気をつけてください！
警告、直ちに発効する。
大法弟子：麦月発 陳潔群
2012年1月18日から発効
この署名は「大法弟子」の『警告蚊書』が法輪功に迷われる夫婦麦月発（男性、69歳）、陳潔群（女性、６３歳）、彼らは広東省のある鉱山企業グループの定年退職した従業員であり、子供がいなく、二人だけ暮らしている。1998年初、夫婦は、病除けを目的として法輪功を練習始めていた、しかし、練習の深入に従い、夫婦は李洪志が描いた「天国の世界」にひかれる。早く「円満」になり、「法輪世界」の「法王」になれるように、彼らは10年間に、法輪功を練習続け、厳しく「大法弟子」の標準によると、練習している。それに、この笑わせる「警告書」を書いた。
手紙には、夫婦は蚊達に毎日練習邪魔することを非難し、それに、「大切な血」吸い、「大法弟子」は「助師正法」を邪魔し、「大法弟子を迫害し」、「悪人を助けて悪事をする」という行為は「重罪であり、未来がない！」とひどく責める。彼らから見ると、蚊みたいな生命は、レベルも違う。だから、「抗議」の効果を増やすために、夫婦は、「霊性持ち、高学歴の人々」が「霊性なく、低学歴の仲間達」蚊達に麦の家に入る禁止することを伝える。これらの善悪のけじめがつかない命を救うために、丁寧に一つ「生存の方法」を教えてあげる――それは「悪い連中に邪魔する」ことであり、師匠の「福報」と「救い」を得られる、将来は「生まれ変わってる」チャンスがあり、「宇宙大法」も得られる！
