中国が法律に基いて法輪功を取り締まった後、政府は人道主義の精神に基づいて団結、教育、救助の政策を実施し、絶対多数の騙された人、被害者に邪教の精神的なコントロールを抜け出させ、正常な生活を回復させた。
中国国内の学習者
●法輪功天安門焼身自殺事件の当事者である王進東：李洪志が言った「圓満」は真っ赤なうそだ！……私は「李洪志よ、あなたは大詐欺師であり、すぐに人をだますようなペテンを持っていって、更に人を害しないでくれ！」と大声で叫びたい。
●法輪功天安門焼身自殺事件の当事者である劉雲芳：法輪功は愚昧の代名詞だ。
●法輪功天安門焼身自殺事件の当事者である陳果：法輪功はすでに、社会に反対し、人類に反対する邪教組織に発展してきた。私は、依然としてこの邪教を信じている人が迷いから覚め、それを遠ざけるよう希望しており、もう一人の私と同じような被害者が現れることは望まない。
●吉林省九台市小学校副校長の朱秀芝：世人を騙したのは他人ではなく、李洪志なのだ。法輪功は確かに正真正銘のな邪教だ。
●元法輪功西安交通大学煉功点指導員の陳斌：李洪志が人で神ではない。しかもいい人ではない。李洪志が法輪功学習者に歩ませるのは人がよくなる道ではなく、逆に人を悪くする道だ。李洪志は本当の道徳の詐欺師で、経済の詐欺師乃至政治の詐欺師だ。
海外学習者
●米国ジョージア州の市民トニー?スミスさん：2003年2月に、ウェブサイトに発表された李洪志の一篇の「経文」に出た陳述が彼の以前の話と矛盾しているため、本日、2003年3月8日から、私は李洪志を一人の信用できる師父と認めなくなる……私は李洪志が「（学習者）を神にする」ことができると信じない。
●イギリスライデン市民のサワー?マンゴー?パウダー（Sour Mango Powder）さん：「法輪功は有益な組織ではない……この組織とその指導者は少し精神病に罹っているようだ。」（2008年1月のブログより）
