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楊書記は双眼失明か(写真付)

2011-03-25 ソース:Kaiwind 作者:晨光

今年3月25日、明慧サイトでは、こんな記事が載せられた。山東省沂源県東里鎮葦子峪村には、楊朝全という村人がいる。その人は村の書記に担当した期間、「法輪功練習者を迫害した」ため、悪報に当たられ、「突然双眼が失明した」という内容が書かれた。



3月25日明慧サイトで記事の画面


葦子峪村に聞きたら、やはり楊という元書記がいる。その名は楊超全で、明慧サイトでの楊朝全は一つの字だけ違った。発音が似たし、葦子峪村の楊氏元書記は彼一人しかなかったし、きっと彼に違いない。楊超全は現在双眼失明しているのかを聞いたら、回りの村人は目を張ってびっくりした様子で言った:「誰がそんな話言ったのか。毎日同じ村に行ったり来たりして、失明したことは本当なら、知らないわけはない。」「どこから噂が流してきたのか。でたらめな話に信じてはいけないよ。」

筆者は村人に案内してもらい、楊超全に会った。楊超全、男性、今年は63歳、2000年から2003年にかけて村の支部書記を担当した。現在は農作物の耕作に務めている。筆者は来訪の目的を楊超全に話して、楊氏は笑って言った:「法輪功が人を騙していることを知っていた。たくさんの人は騙されて神経質になった。書記に務める以上、法輪功を村で人を騙させるもんか。それに現在の私はきちんとしているよ。恐喝などは恐れない。」

以下の写真二枚は最近楊超全の家で撮ったもの。


 

 

Kaiwind.com, 2010-08-02)

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