私の名前は林子墨と言い、北京市懐柔区の小学校の教師である。私のお婆さん趙秀芳は、法輪功に夢中になるため、沢山のでたらめな事をやっていた、特に腹部腫瘍を「法輪」として、病気にかかることは、とても嬉しいである。だから、もう少しで命を失った。
子供のごろ、お婆さんは非常に迷信し、よく私に変なストーリーを教えてくれる、例えば、夜に爪を切らなく、魂を失う；寝った時に、写真を撮らなく、幽霊を見えるなどの話を私に教えてくれた。
1997年、私は13歳、ちょうど中学一年生であり、お婆さんは68歳である。「天目を開ける」、「天国に行く」ために、お婆さんは法輪功を練習し始めている、毎日に法を勉強し、忙しくてご飯を作ってくれなかった。そして、私を見ると、すぐ法輪功の良い所を紹介してくれた。一緒に練習させたいのである。両親はお婆さんの法輪功思想を私に植え付けることを怖いため、お婆さんの家に行かせなかった。
1999年7月に、国家は法輪功邪教組織を取り締まるが、しかし、お婆さんは練習を諦めなく、こっそりと家で練習していた。
お婆さんは10年ぐらい練習続けた。お婆さんは頑固であり、家族の説得を馬耳東風として、ただ老人の体を練習することだと見なした。
2007年夏に、お婆さんは自分の腹を触ると、少し変だと感じ、中にはボールみたいな物がゆっくり成長していた。このボールのような物を発見した後に、「李先生」は体に法輪をつけ、もうすぐ「天目を開ける」と嬉しくて父に話した。お婆さんの目にキラキラしている、生まれたばかり見たいのである。しかし、父はこれを聞くと、心配しておそらく腫瘍と思い、そして、早く病院に治療したほうがいいと勧めた。お婆さんはとても頑固であり、「李先生」の言い通に、大病や小災害も断固として病院に行かないのである。両親はいらいらするが、また老人の高血圧に怖く、少しづつお婆さんに治療を受けると勧める。
時間が一日一日に経っている、お婆さんはもっと努力したが、彼女の体に潜んだ病気腫もどんどん大きくなっている。ついに、あの「法力無辺」の「輪」は、彼女の膀胱を圧迫し、小便の回数も頻繁であり、時には、まだトイレに行く中に尿をズボンについた。
両親はとても焦っている。たくさんの資料でお婆さんに説得し、老人は法輪の根をおろすことを頑固に信じ、病院に行くことは「師匠」に失礼な事と思う！仕方ない父は、泣きながらお婆さんに説得して土下座した、そうすると、お婆さんはやっと「検査」を受けた。
検査した後、医者は腹に腫瘍を確認し、早急に切除すべきであった。しかし、お婆さんは断固として手術をしなく、心の中に自分の見方を信じ、「師匠」の「法輪」と思い、誰でも動かせないのであった。
日一日が過ぎていた、彼女の体を崩していた、昼夜も眠らなく、日に日に痩せていた。毎日泣いて赤い目の子孫に直面し、お婆さんは何か気付いた、とうとう治療を受けた。お婆さんは危険からかけ離れた、自分の体から3つの腫瘍を取り出した時、後悔して苦痛の涙を流していた。
その後、お婆さんもう李洪志の嘘を信じなかった。病気が治ってから、家に帰ると、長年の収集した『転法輪』を火で燃やした、それに、口の中でまだ「全部あなたの悪魔のせいで、もう少し私を殺し、家を潰す。」お婆さんがやっと、その私の知っているお婆さんに戻り、私たち一家は再び幸せに生活している。
