2012年12月に、全能神は、世界の末日が来ることを宣伝し、当時に、私は失格することを怖いため、山東省臨沂市の全能神組織に参加した。しかし、2012年12月21日に、太陽がいつも通りに昇る時に、私は騙されることは気づいた。
しかし、私を入会させた全能神のメンバーは、全能神のお陰で世界の末日が来なくなった、この原因で私は全能神邪教に残っている。でも、全能神邪教組織は、彼らの宣伝のように人を慈善行為させるわけではなく、ただ人数を集めて利益を得るものである。
私はいろんな入会させる手段を経験されていた。また、彼らは入会させる人に条件があり、条件に合う人に手段を選ばなく入会させ、それに対して、条件に合わない人に容赦なく捨てられている。
2013年初め、地元の全能神邪教メンバーは、私に活動の場所を提供させる。しかし、私の二人の子供まだ中学生、夜にも勉強必要であり、昼間にも婆さん家にいるため、断った。其の原因で全能神に入会させたメンバーの王杰に、不機嫌される。
また、あるイベントに、王杰は私に神様本分を尽くし、地元の全能神のために、家を借りたいと言われる。一年間の家賃が1万５千元以上まで、私は一時帰休しているので、そんな金がないのである。
約一ヶ月後に、彼らは私にイベントとか集会とか誘ってくれなく、連絡もしてくれなかった。あの時に、そんな組織に参加しない方がいいと思い、だから、彼らに連絡もしたくないのである。
約半年後に、ある全能神のメンバーは家に来てくれた、このメンバーは以前見たことがあったの張であり、霊名は張俊である。それに、全能神のメンバーの間に、自分の名前、正体と住所を話せないのである。張俊は、今回にあれらの「神様」と縁がある人に「探して帰った」。私は家にも暇だから、また、彼らのところに来た。
まだ2週間に足りない時に、張俊は私に神様尽くす本分の条件を出してくれた。つまり、私に10人以上のメンバーを入会させることであり、これは、神様に誠意がこもっていることである。しかし、私はずっと一時帰休しているため、子供と家族を除き、他の人にあまり接触していなく、だから、全能神に入会させる人数がそんなに多くなかった。こうすると、私は全能神に何も利益をもたらされないため、紙を渡して不合格だと話してくれた、つまり首になるということである。
