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如何にして老人の“法輪功”脱出を助けるか張徳志
    
2016-12-26  kaiwind.com  筆者:張徳志    

 反邪教ホームページが発表した資料を見ると、邪教に陶酔した人間の中で、老人が相当の比率を占めており、難病で健康を損ねたり、外で布教して安全とは逆に災禍を作ったり、財産を失って保障も無く・・・邪教の老人に対する害毒はただ事ではない。

 

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いわゆる老年期とは、普通60歳から死亡までの時期を指す。邪教の泥沼に落ち込む老人は、普通の老人との共通点もあるが、邪教者特有の特徴もある。生理的にいうと、彼らは普通の老人同様、身体の健康レベルは下降してきて各項目の生理機能は老化期となり、健康レベルは低い。性格面からいうと、臆病、慎重、頑固、紋切り型などが老人の性格の特徴と言えるが、特に頑固がそうで、老人が自分で決めた事は、他人が非常に説得しにくい。情緒面からいうと、老年期の陶酔者は消極的で懐旧の念が強く、怒りっぽく、他人の異なる考え方は自らの尊厳に対する挑戦とみなす。認識の特徴からみると、老人は過去の経緯にこだわり、新しい事物の受け入れが弱く、ばかの一つ覚えが通常である。

筆者は心理的矯正の際発見したのだが、老人陶酔者の救出は相当困難であり、原因としては3点挙げられる。1点目は考え方が頑固な事で、自分が法輪功を信じるのは良い人になり、“治療”のためでこれは絶対間違ってはいない、同時に迷信の影響も受け、李洪志を“神”とみなし、熱狂的な崇拝感と無条件服従の意識を持っている。2点目は新しい事物を受け入れるのが遅く、細かい思想矯正をしても彼らは受け入れたがらず、矯正結果がはっきりせず、自分の誤まった認識に拘泥し、矯正に対して排除や衝突、拒絶する心理が相当明確である。3点目は一部の老人陶酔者は経緯が特殊で心の傷を自己解決するのが困難で、加えて家庭、健康といった要因の影響も受け、邪教への陶酔が彼らが内心の矛盾を解決する一部分となり、心のしこりを融かす事が容易では無い事である。如何に老人陶酔者を矯正するか?筆者は“5つの関門”を把握する事が必要だと考える。

第1は“傾聴の関門”を通して良好な環境を造る。老年期陶酔者の矯正で重要な事は“言い合い”を避ける事である。矯正指導の志願者は高い“同情”能力を具え、傾聴を学び、彼らの積極的な情緒を引き出す事が必要である。例えば68歳の顧某と息子の同席のもとで話し合った。その際、話しの切り口を健康の追及は人の基本的な願い、という点に置き、顧某の話しを傾聴し、数時間の交流の結果、彼女の“気持ち”が“3年自然災害”期間、“子女扶養”、“身体健康”及び“良い人には良い報い”に集中している事が判った。我々は彼女に対して法輪功修行を直接批判せず、加えて息子も母親が善良なのに苦労し、身体が良くない事を挙げ、顧某の反発心は基本的に消えた。

第2は“健康の関門”を通して実際の行動で疾病の苦痛を解決する事である。老人陶酔者の大多数は身体の適応性が下がり、重病を患う人もいる。彼らは誤まって疾病は“業力”だと固く信じており、“師を信じ法を信じ”れば身体は健康になると信じているが、これでは疾病がもたらす長期の苦痛を取り除く事は出来ず、時には激しい痛みに苦しめられる。従い、健康問題から始めて、正しい健康観を樹立させ、積極的に医者の診察を受け、疾病が消えた気楽さを感じさせる。陶酔者である柯某に対して息子の付き添いで県や市の病院で検査を受けた結果、病院は更に条件の良い病院での検査治療が必要としたので、その後孫の李某が付き添って省の人民病院で入院検査した結果、右腎臓に嚢腫があり、高血圧、右半身の伝達不良、乙型肝炎が結論であった。柯某は検査結果と医者の説明を聞き、手術と入院治療を決意した。病痛の軽減につれて柯某の情緒も安定し、反発する事も無くなった。

第3は“感情の関門”を通して親戚友人に力を発揮してもらった。老年期陶酔者の中には、既に配偶者を亡くし、子女とも別居し、世話する人も無く、気持ちを他人に伝えられない人達もいる。子女と同居していても、猜疑心が強く、始終子女と争い、家庭関係が緊張している人もいる。しかし確かに心理矯正の面では、家庭の機能は代替不可能な効果を発揮する。例えば陶酔者である李某と何回も話し合って息子を探し当て、同居すると共に時間があれば親戚を訪問したり、以前一緒だった友人と会って昔話をし、生活上の困難を話したり、過去の子供とのいきさつ等をはなしてもらった。こうした交流が増えるにつれて李某の言葉が多くなり、徐々に親戚友人との一体帰属感が出て来て、修行の回数は大幅に減少した。

第4は“対比の関門”を通して事実を対比して別の考え方を促す。現在では法輪功に陶酔する老人の人数は多くはなく、昔の“修行”仲間では医療を拒否して既に亡くなった人もいるが、完全に法輪功の精神コントロールから脱出して現実生活に戻った人もいる。こうした“仲間”が新鮮な実例を提供する。心理矯正において、既に精神コントロールから抜け出た元法輪功メンバーを招いて話しをしてもらい、法輪功の邪説と欺瞞を理解させ、続けた場合の結果を認識させ、修行放棄した人の生活の実態を見たり体験する事が陶酔者の心を動かす、陶酔者である王某は71歳、彼女の“仲間”は全て修行を放棄したが、彼女だけは孤独に“神の路”を歩んでいた。私は昔の“仲間”である程某、楊某、陳某を招いて一週間話してもらい、その結果王某は法輪功の修行には出口が無い事、“仲間”の道を歩ける事を認識し、法輪功修行を放棄し、幸福な晩年を送った。

第5は“経緯の関門”を通して心の中の深い傷を癒やした。老人陶酔者は“良い人”、“法神”、“正念”の発出、“報い”、“救人”“旧勢力”といった誤まった認識がひどいが、こうした認識は討論などでは解決が困難であり、逆に論ずるほど自分は正しいと思ってしまう。その原因は自分の心の傷と関連がある。従い、遠回りし、側面から導いて、自身の経験と法輪功の邪説を対比させて自ら悟るようにし、反省を促進し、外からの助けを自らの助けに変える局面を作る。例えば、熊さんとの交流では、何度も6歳の時に故郷では“四旧”打破の運動を行ない、一人の積極分子が皆の前で“観音菩薩像”を破壊したが、一週間後に農耕牛に殺された、と話した。私は思うに熊さんが“神”、“仏”、“法身”の存在を信じるのは幼年期に経験した具体的な事が彼を刺激し、心のしこりとなっていた。我々の心理治療でこの傷を消した後、熊さんは直ぐに自分の法輪功修行の誤りに気付き、後の矯正は大変順調となった。

確かに、老人陶酔者の邪教の精神コントロールからの脱出については作業はやり難く、当を得た方法と十分な忍耐力があってこそ良い結果が得られる。結局、誰もが年を取る訳で、老人に幸福な晩年を過ごしてもらう事は、彼らの後輩だけの願いではなく、天下の人達の願いでもある。

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