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“門徒会”信仰の核心から邪教の本質を語る
    
2017-01-05  kaiwind.com  筆者:張寧    

邪教である“門徒会”は再三彼らがキリスト教だと称するが、こうした宗教信仰の自由を表看板にし、キリスト教の名を盗用して異端邪教を行なうやりくちは、確かに追随する多くの信徒を騙している。真偽入り混じってはいるが、糸を手繰って繭を剥く如くその邪教の本質を洞察するのは難しくはない。しかし“門徒会”はキリスト教だと法螺を吹いているので、その信仰の核心は果たして“李逵”なのか“李鬼”なのか。

教主の季三保はこうして神壇に上った

 

季三保(写真資料)

季三保は偽キリスト教徒から身を起こし、頭は良くないが『聖書』を活用して自分のために使った。1977年彼は“真イエス教会”の洗礼を受けてその教会に入った。1982年、“喚呼派”が当地に伝わってから彼は寝返り、しかもリーダーとなった。1983年、“喚呼派”が取り締られ、元々の信徒に対する指導権も失い、不満ながらも地下活動に転じた。蟄居2年後、1985年に神の啓示を受けたと称し、基本“教義”である『七歩霊程』をでっち上げ、“門徒会”を創設した。

“真イエス教会”は季三保の神学思想の啓蒙教師であった

この“真イエス教会”は第一波の霊恩運動―――五旬節運動の影響下、1917年に中国本土で成立した。この教会は“三位一体”理論を否定し、“唯一イエスによる神体一位論”であった。即ち、聖なる父、聖なる子、聖なる霊こそが唯一神の異なる効用であり、イエスの異なる形での体現である。彼らは信徒に旧約聖書による安息日を守るよう要求し、必ず十戒を守ってこそ救われる、と説いた。彼らが言う聖なる夜に建設した本当の教会は、人を救う末世の箱舟であると称した。

“喚呼派”は季三保が邪教にコピーした親の木だった

“喚呼派”は20世紀60年代に李常受が米国で創立した。80年代に中国に伝わった。この派も“三位一体”論に反対し、神は“三変一にて三位一体に非ず”と称した。これは初代の教会の時、神の三つの位階がそれぞれ異なる形で人類の歴史に現われると言った別の亜流と一致する。この思想は紀元325年に正統教会から異端と判断された。“喚呼派”信徒は李常受を崇拝し、聖霊が彼らに“イエスは以前の人であり、再来して人を救うはずが無い、李常受こそが再来して彼らを救う”という啓示を与えた、と称した。こうした言論は明らかにキリストに敵対するものであり、『聖書』に違反する異端思想である。この思想こそ李常受が“喚呼派”で至高の地位であった要因であり、深く季三保を鼓舞した。季三保の“門徒会”は“喚呼派”の上級版だと言える。

以上の2種類の異端思想が季三保の信仰の根底である。このように、彼は最初から真理を認識せず、神に対する認識と追及した道は始めから間違っていた。

教主の季三保はこのように『聖書』を曲解した

 

“門徒会”邪教資料

小学校しか出ていない季三保は、神学的基礎が弱く、また異端思想の影響を受け、『聖書』の無味乾燥で難解な字句に対しても、勝手な曲解や都合の良い引用を行ない、自分の為だけに教義を編纂し、真の道を混乱させた。これは信徒大衆を誤魔化すだけが目的であった。彼の表面的な謙虚さは内心のひどい傲慢と日々膨らむ私欲を誤魔化しきれず、そのためイエスキリストを低く評価し自分をつり上げる言行にはっきりと表れていた。こうして、『聖書』ではっきりしない部分は強引に解釈したから所謂“教義”は隙だらけであり、でたらめであった。

最も芝居がかった例は、季三保が自分が“キリスト”である事を説明するため、『聖書』からの無茶苦茶な引用で出生地について述べた事である。『聖書』にこのような文章がある。“私はシオンで人が躓く石、人が転ぶ盤石を置いたが、彼を頼る人は必ず恥じ入った。(羅9:33)” 季三保はこの文章にある“シオン”を中国陝西省西安(シーアン)市と解釈した。これを証拠に、彼が西安附近で生まれたのは『聖書』の予言の適中だと述べた。実際季三保は陝西省に属する銅川市の人であり、銅川は西安市からおよそ70kmの道のりである。『聖書』のシオンはエルサレム市内の南西の城郭であり、一つの山の上にあったので、シオン山をシオンと称したのみ、中国陝西省の西安市とは何の関係も無い。

また、『聖書』の記載に、“誰か東方から一人発ち、膝の前に召した。エホバは列国を彼に与え、彼に王君を管轄させ、彼らを塵灰の如く彼の刀と交わらせ、風に吹かれた藁屑の如く彼の弓と交わらせた。(賽41:2)”とあるが、季三保はこの“東方”は中国を指し、東方で発った“一人”は自分であると言い張った。これは別の邪教である“全能神”の“女キリスト”とよく似ている。『聖書』の歴史を理解している人なら知っているが、サイア書におけるこの予言で指すのは“ペルシア王ジュルス”である。この予言は既に適中し、紀元前6世紀、ペルシア王ジュルス(紀元前559-530年)が興り、列国を征服し、強大なマタイペルシア帝国を打ち建てた。

このような曲解は随所に見られ、こんなやりくちを借りて、季三保は自分の“キリスト”の地位を固め、キリスト教を生半可に理解している信徒を騙す事に成功し、万人が羨む私欲を実現した。

信仰の核心が赤裸々に邪教の本質を暴露する

 

資料図

“門徒会”信仰の核心は、季三保が第二回目に肉体を身に付けたキリストとして皆を救う事であり、人は彼を信じるだけで救われる。季三保を“三贖”と呼ぶが、意味は“ノアの箱舟は神が人類に与えた第一回目の贖罪であり、イエスキリストが十字架に掛かったのが第二回目の贖罪であり、季三保が第三回目の贖罪であって最後の贖罪である。”従い、信徒は“三贖キリスト”の名を祈祷する。“父なる神はキリスト復活の霊を三贖の肉体に降ろし”、“三贖とはイエスだが、二回目に名前が変わった”と言う。これを説明するため、彼らは多くの聖書を曲解し、季三保が多くの奇蹟を行ない、自らを捨て、試練を耐え忍び、大きな愛を与えた、と称して、季三保がキリストであると証明しようとした。

こうした論調は表面的にはイエスキリストの恩寵を認めているようだが、実際にはイエスの十字架での恩寵を否定し、“三贖”による恩寵がこれに代ると言う事である。これは正に、“別なる福音”、“悪魔の道理”、“人を陥れる異端”及び“彼らは主を買う事すら認めない”(彼後2:1)のである。ここから解るように、季三保は自分がキリストだと言っているが、実際は文字通りの“偽キリスト”であり、外側はキリスト教の外套をまとった内側は悪魔の霊なのである。

正統なキリスト教の理論から“門徒会”の邪教本質を見抜く事は難しくない。

 

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