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日本でアレフ特別の教材で子ども洗脳
    
2017-02-13    筆者:张绮琳(编译)    

东京放送によりますとオウム真理教の後継団体「アレフ」が、子ども向けの「かるた」を使って、麻原死刑囚の教義を教えていることがわかりました。歩葉コラムが「テレビでこの真理かるたなるものを教育などと報じていましたが、怖い」とひょうげんしました。 

公安調査庁のまとめによりますと、オウム真理教の後継団体「アレフ」と「ひかりの輪」には、今年1年間でおよそ130人が入信し、滋賀県と札幌に新たな拠点施設が作られたことがわかりました。  

また、「アレフ」では、子どもたちに麻原死刑囚の教義を教えるため、「そんし そんし あさはらそんし」などと書かれた「真理かるた」という独自の教材を使っているのを確認したということです。  

「オウム真理教」を巡っては、今年3月、東欧モンテネグロの治安当局が日本人を含む58人の信者を拘束したほか、ロシアでも新たにテロ組織に指定されるなど、国内外で活動を続けていて、公安調査庁は、引き続き監視していく方針です。 

洗脳とか教育とか 

东京放送テレビ「アレフ「真理かるた」で子ども教育」をつかわって、論争をもたらしました。歩葉コラムが「こんなものを『真理』なんて冠のついたカルタで教育するとは趣味が悪い。怖い。」とひょうげんしました。 

1995320日、阪神淡路大震災の後に地下鉄サリン事件というテロを引き起こし、オウム真理教の活動内容が完全なる洗脳だと暴かれたにも関わらず、教団名を変えるなどして未だに洗脳まがい活動を続けていることには大きな疑問を感じます。 

テレビでは、この『真理かるた』なるものを「教育」などと報じていましたが、こんなものを子供の頭に刷り込ませるなど言語道断! 

簡単に説明しておくと、1995320日の朝の通勤時間、東京都の地下鉄で神経ガスであるサリンを使用し、13人の死者を出したバイオテロのことを『地下鉄サリン事件』と呼ぶのですが、首謀者である教祖麻原彰晃こと松本智津夫とその幹部たちは逮捕され、すでにその多くが死刑を宣告されています。 

地下鉄サリン事件は、日本における戦後最大の宗教テロ、そして世界的にも他に例をみないバイオテロだと言われ、これ以外にも『坂本弁護士一家殺人事件』や『松本サリン事件』など、オウム真理教は反社会的な犯罪行為を行う宗教団体として世界中から認知されることとなりました。 

オウム真理教が地下鉄サリン事件を起こし、教祖である麻原彰晃をはじめとする幹部たちが逮捕される中で、残された信者たちが後継団体『アレフ』を作ったことは周知の事実でしょう。 

しかし、地下鉄サリン事件から20年。 

いまの若い世代だと、『アレフ』どころか『オウム真理教』さえ知らない子供たちがいてもおかしなことではありません。こんなものを『真理』なんて冠のついたカルタで教育するとは趣味が悪い。怖い。 

当然、事実上の解体を余儀なくされたのですが、事件やテロ行為などについて全く関与していなかった信者たちが、かつてオウム真理教で使用されていた教義だけを受け継いで、『アレフ』や『ひかりの輪』といった団体で活動しているのが今のオウム真理教の現状です。 

アレフがカルタで洗脳 

オウム真理教の後継団体アレフの『真理かるた』を甘く見てはいけません。 

例えば、かるたや百人一首というのは、元々、遊びの中に暗記力を鍛えたり、ことわざの中の教訓を覚えたりと、単に楽しむだけではなく、遊びながら教育するという側面もあるといわれています。 

一般的なかるたであれば、「犬も歩けば棒に当たる」や「鬼に金棒」、「頭隠して尻隠さず」など、ことわざの語感の良さと相まって、自然と一般教養としての学びのツールとして使うことも可能でしょう。例えば『そ』なら「袖すり合うも他生の縁」などが一般的なかるたで使用されますが、アレフの真理かるたでは『そんし そんし あさはらそんし』。 

ましてや、善悪の判断がつかない子供にこの真理かるたはキツい。「そんし そんし あさはらそんし」という『真理かるた』の内容を取ってみても、子供に死刑囚の名前を有難がって覚え込ませる行為が洗脳でなければ他に何だと言うのでしょう。 

今回、『真理かるた』が子供向けの教義として、実際に教育ツールとして使用されていることが報じられていましたが、どの角度から見ても洗脳にしか見えません。 

ただの新興宗教なら『好きにしろ』で終わりですが、日本最大級のテロを起こした宗教団体が前身であるならば、死刑囚と成り果てた麻原彰晃を崇めるような行動は慎むべきことでしょう。ましてや、善悪の判断がつかない子供にこの真理かるたはキツい。 

邪教の行動が慎むべき 

 オウム真理教については破防法(破壊活動防止法)適用の是非が問われていましたが、結局、破防法の適用はなく、いまだに公安調査庁マークされる団体として存在しています。 

公安調査庁のまとめによると、いまだにオウム真理教(アレフ)は危険な体質が残っていると発表しています。公安調査庁が、『アレフ』、『ひかりの輪』両教団が危険だと認める要素は以下の通り。構成員が麻原を絶対的帰依の対象としていること一般社会と隔絶した独自の閉鎖社会を維持していること幹部構成員らが松本地下鉄両サリン事件を正当化する発言をしていること武装化の過程で炭疽菌の散布などで重要な役割を果たした上祐史浩が、現在も役員として活動していること小中学生などの若年者に対し、麻原及び同人の説く教義に絶対的に従う意識を扶植する指導を行ってること。引用元:公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」(平成281月) 

現在、日本国内に約1650人の信者がいるそうで、20年前より反社会的組織として世間からバッシングを浴びた宗教団体としては、「まだこんなにも居るのか!」と思ってしまいます。さて、オウム真理教の後継団体『アレフ』では、いまどのような活動を行っているのか? もうテロなどを起こす心配はないのか?この辺りが、私たち一般市民が気になるところです。 

まず、オウム真理教主流派のアレフですが、未だに教祖麻原彰晃の説く『衆生救済』を元に祈りを捧げたり、セミナーを開くなどして説法を行うなどの活動がなされているようです。色々と怪しい活動の実態が明らかになったアレフですが、小学生や未就学児童に対し、麻原の教義を元に作られた『真理かるた』や『真理すごろく』などで洗脳まがいの教育を行っているところは薄気味悪ささえ感じます。 

    

    

    

 主要参考http://arcanaslayerland.com/2016/12/22/no-aleph/ 

http://ameblo.jp/daitoaseinenkai21/entry-12230868283.html 

新闻视频https://www.youtube.com/watch?v=MjUWlCAME0o 

    

    

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