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“血水聖霊”はどのように青少年を騙すのか?
    
2017-08-21  kaiwind.com  筆者:嫣然    

この邪教組織は1995年既に我が国政府により邪教と定められ取締られたが、しかし冬眠した蛇のように死んではいなかった。最近数年、この邪教は死ぬどころかまた燃え出し、しかも急速に拡大していて、2014年既に我が国国内で7,000余りの教会を建て、信徒は30余万人と公開で宣言している。現段階でこの邪教組織の信徒の学歴は高校レベルより下ではあり、大多数の年齢は満50歳以上であるが、最近は布教の重点を青少年に移した。しかも国内の核心分子は多くが20~35歳の間で、こうした“別種”の特長を持っている、この組織の名は“血水聖霊”である。

 

2015年、“血水聖霊”の山西、河北、河南三省を指導した、当時僅か28歳の“布教名手”高強は、“公共の場所で福音を伝え、出来るだけ若者或いは学生と話す、何故なら彼らの父母が信じれば、彼らも信じるからであり、若者は教育レベルが良く、福音効果はもっと良いからだ。”と述べた。それでは邪教“血水聖霊”はどのように青少年を騙してコントロールするのだろうか?

自己を神格化し、教主崇拝を設立する

左坤は、左坤という姓名は数千年前の経文にあり、“左”は東方、“坤”は婦人である。自分は東方の島に生まれ、1966年8月8日、三重天歴となって修行40年、生命の代価を払い、福音を学び、キリストの肉体を以って身体は太陽を被り、脚は月を踏み、十二星の冠を戴いたので、これは彼が凡人ではなかったからである、と述べた。左坤は例として、兵役の時には死地から逃げ出し、凶を吉と変えて来た、2005年、米国で布教している時、危険な“17級台風”に出会ったが、“風は入口まで吹いて来たが、巻いているだけで前進しなかった”、2008年、彼が死にそうになって世界最先端のMRI検査に送られたが、機械が動くと部屋のハサミ、ナイフ、鉄製の物全てが吸い上げられた・・・と述べた。

左坤は『聖書』を歪曲し、“神が再来する前に、東方から一人が立ち上がる”について、“私の生命は神から来ているので死ぬ事は無い”、自分は“神の使徒”で、“神は末世において召使いと使徒を選び”、“霊信徒の父親だ”と揚言した。彼は信徒に対し(もちろん青少年を含め)“お父さん”或いは“パパ”と呼ぶよう要求し、児童に対し“おじいちゃん”と呼ぶよう要求した。また、“血水聖霊”集会時には神様、イエスと呼ばれる事が徐々に少なくなり、代わって“神の使徒”左坤と呼ばれ、集会所には左坤の画像、カレンダー、地球・奔馬・鷹をあしらった“真理の大旗”が掛けられ、青少年信徒達はだんだん左坤こそが崇拝する“神”であって神やイエスではない、と考えるようになった。2015年、“血水聖霊”国際夏季大会の席上、14歳の少年司会者が“災難は去り、幸福が到来し、おじいちゃんと共に神の国に入ろう”と述べた。

虚偽の“父性愛”を用いて青少年を騙す

左坤は“遠きを視て近き者を養成する、高校生と中学生のグループを発展の主力とし、幼稚園の教員を使って園児に理論を注入し、予備の力を養成する”と述べた。

左坤は“血水聖霊”内部に“青少年訓練所”を設立し、信徒の子供を直接教会に引き入れ、文化的な青少年幹部の養成を重点的に発展させ、大学等が集中している都市に“教会”を作り、高校生達に浸透した。学生を勧誘するため、左坤は“血水聖霊”邪教を正規のキリスト教の団体と偽装し、“三自愛国教会”の“福音書”を印刷して“布教”し、連絡方法をひそかに彼ら自身の番号に換えていった。

“血水聖霊”邪教は“家庭”という形を利用して、教主左坤が“父性愛”に満ちた“パパ”に扮し、虚偽の“愛”で青少年を騙した。彼らはよく歌唱会、詩会、舞踏会、旅行、会食等を組織し、故意に“団結互助”やさまざまな家庭的雰囲気を作って青少年を誘惑した。同時に、青年信徒に“お見合い”を持ちかけ、結婚式の費用を負担したり・・・・、こうした種々の方法で“血水聖霊”邪教は青少年を騙した。

青少年が誤って“血水聖霊”に加入すると、その男女友人も誘うよう奨励し、組織メンバーの若年化を求めた。例えば、2014年、内蒙古の警察が摘発した集会では、参加者全員が稚気を脱していない子供と小中学生であった。山東区2014年の新しいメンバーでは、青少年の比率が30%となり、最少は9歳、第一副指導者は28歳、河南区の正式指導者は僅か19歳であった。

“世界末日”や“呪詛”を用いて青少年を恐れさせ、脅迫する

左坤は“末世論”を鼓吹して世界末日を宣伝し、マレーシア航空機墜落、昆明での暴動、カナダ国会での銃撃、高雄での爆発、ウクライナ東部での戦斗等を用いて“世界末日”到来前の予兆として青少年を脅し、“世界末日はもうすぐだ、不信心の者は神の審判を受け、死んでも生まれ変われない”しかし“信心すれば病気にならず、死後は天国に昇って王となれる”とか“神の国に入る”と言い、“お前達は私と一緒なら福であり、私は神の道を行く、我々はキリストと王になって管理世界を審判し、それが永遠に続く”と述べ、青少年を脅し騙して“血水聖霊”に加入させた。同時に、“血水聖霊”邪教に背いた信徒に対し、“私は既に血水聖霊の全ての福音を受けており、教会再建では帰順して来る信徒を導き、もし東方閃光に接近したり迷惑をかけた場合、兄弟姉妹を破壊し、在世では悪魔となって憑りつき、神に遭えば呪詛し、今生では平安は無く来世でも硫黄の火の池に落ちる”と述べ、青少年の精神に首かせをかけた。

様々な手段で青少年信徒を“洗脳”する

邪教は例えば読経、祈り、聖歌、祈祷を使って青少年信徒の多くの時間を占有し、外界との連絡を切らせる。この邪教の規定では、青少年信徒の帰宅には教会の同意が必要で、携帯電話の私用は禁止で“パパ”に寄付するか或いは上部が保管し、教会の許可が無ければ家族や級友、親戚友人とも自由に電話出来ない。

また、厳しい“決まり”にて、青少年信徒に外界との連絡を放棄させ、進んで“血水聖霊”の邪教活動に参加させるが、そうしないと教会から罰を受け、“宣誓書”に署名保証させる等、精神コントロールを強化している。

また、敬虔に“血水聖霊”を信仰すれば、将来“昇天して王になり、永久に不死であり、永世に幸福である”と宣伝して青少年信徒を誘惑する。

当然、この邪教は“冬季会”“夏季会”“同一労働会”“青少年、大学生育成会”“8・14聖霊復活日”といった大型の活動を挙行し、若い“全能布教者”を養成し、“血水聖霊”邪教組織内で一定の仕事を担当させ、人より“抜きん出た”達成感を味あわせ、自分の願望の実現を満足させ、必死に邪教に貢献させる。

青少年に魔の爪を伸ばす邪教である“血水聖霊”がどのように青少年を騙すか見て来たが、我々はこれに対して対策を取り、この邪教に対する知識を宣伝するだけでは無く、“信じず”“聴かず”“読まず”“伝えず”ように導き、青少年に発生する障害を回避しなければならない。

同時に、この邪教の“布教職業化”“メンバー若年化”“企業経営化”の動きに対し、我が国各レベルの公安機関や反邪教部門による制圧と打撃を強化し、道を誤った青少年の更生に努力し、邪教の精神的首かせから脱出させ、社会全体の健全秩序を促進させなけばならない。

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