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神学的立場から見た法輪功のカルト宗教の正体 - 時限付終末論
    
2014-02-07  Antifalungong.jp  筆者:    

1)中国政府の発表文によれば 

李洪志自身は神格化をさせ、時限付終末論思想を広め多くの被害者が発生した。 李洪志自身は自分が釈迦であるが如く、釈迦の生まれ変わりと主張するために生年月日を釈迦の誕生日に合わせて変え神格化している。 李洪志は法輪功を広める過程において、自分は世俗から抜けた「最高の仏」と標榜している。  

2)証言者の話(ソン、ビョンチョン (李洪志の初期の協力者) の証言  

地球の終末を自分の思いのままに延ばしたり、早めたりする事も出来るという。  

3)法輪功の著作から 

法輪功の各種の書籍には81回も地球の滅亡を主張する終末論が記されている。  

4)李洪志自らが時限付終末論を主張した。 

李洪志は終末論を主張する。 彼は  

人類を最後の災難から救う法輪大法を伝える と言った。  

そして全世界で1億の法輪功の修練者達が一日に4回以上、中国政府が崩壊するように呪いの呪文を唱えているという。 更に未だ法輪功を信じない人々に布教して救いに導くという。 法輪功の修練者は本尊である李洪志に従い空中に浮揚し空へと昇って行き元来いた天国の高い神へと昇っていくという。 彼らは毎日集い、仕事をし、共に大法勉強をし、中国政府を倒すための呪文を唱えているという。  

この世の終わりが来れば修練者達が救われ、天国へと昇っていくという。     

神学的立場から見た法輪功のカルト宗教の正体  李洪志の神格化

 李洪志の神格化要素 

*中国政府の発表によれば  

過去地球には何度か爆発があったが次の爆発は私が決める 

と言いながら、 自分だけが地球の爆発を防ぎ、地球を救うことが出来る救世主であると言う。 法輪功の修練者達は李洪志に釈迦や孔子、老子を超える方であると信じている。  

人ではない、仏陀であり救世主であると神格化されている。 

李洪志は救いを得るためには神に借りた借金である業(ごう)を背負わなければならないという。 それが宇宙の原理であるという。しかしイエスも人間を罪の業から人間を救い得なかったという。 それはあまりにも蓄積された人間の業は大きかったからである。  

イエスは十字架上で死ぬこと、つまり自分の肉体を捨てることにより、初めて自由を得たという。 同じように人間の救いも個人的次元から実現するしかないのであって、 各自が法輪功の修練法を受け入れることのみがこの救いを可能にさせる。  

修練過程において「天目」という第3の目も開かれるようになる。 天目が開かれた人はX-RAY,CT,超音波探知機等で見ることの出来るものが見えるし、それ以上も見ることができるという。 李洪志の法身(法身、李洪志の形相と推測される)は一般人が見ることの出来ない形相を見ることができるようになる。 ある弟子は李洪志の著書から李洪志の法身を見たということもある。  

李洪志の法身は物質にも適用され、自然法則にとらわれることなく、弟子がいる所であればどこでも現れるという。 李洪志は空を飛び壁を通過することが出来ると主張する。 彼の著作を詳しく読んでみると自分が悪魔を追い払えるという主張がしばしば出てくる。 単純な手動作で悪魔も瞬時に消すことが出来るばかりか、家の不幸を防ぐ事も出来、 またエネルギーで家を包み込んでどのような邪悪なことも家に入らないようにすることが出来ると言う。  

李洪志の発言を聞いてみよう 

私があなたを救えなければ、あなたを救うものは唯一人もいない。 

法輪を教える者は全世界に只一人、私だけだ 

結局、法輪功の最終目標は神になることなのである。 

神学的立場から見た法輪功のカルト宗教の正体  結論

(法輪功の修練をすれば病気は治り、超常的細胞により再び若返ることをいう。) 

*宗教とは  

人間社会において発生する偽りや悪、即ち不幸な個人、家庭、社会、世界、人類を正道へと導き、正直、真実、善、 信仰、愛、永遠なる幸福の人生の希望へと導く杖としての役割を果たす正しい教理の教えであると言える。  

*似非カルト宗教とは  

表面的に見れば正統と似ているが本質的には偽ものである。 カルトという言葉、語彙自体がいつわり、にせ、という概念を持つので、 厳密に言うと似非宗教とはいつわりの宗教と規定できる。  

*李洪志と似非カルト宗教  

カルト宗教は広い意味においては、新興宗教、類似宗教、邪教等の範疇に含まれるとするが多少の差異がある。 然し神学的にはキリスト教でいうカルトは、 宗教としての基本的要件を満たせず正統宗教の教理を剽窃(ひょうせつ)すること また構想的教理を混合させた非宗教的教理を作り、宗教の仮面をかぶり、あたかも正統宗教、 真の宗教であるかのように偽装したものである。  

李洪志の法輪功は混合似非(えせ)宗教性を示している。  

李洪志の言うように仏教と道理原理に気功を結合させ、これに自身の具体的理論と神秘主義を添加した似非(えせ)宗教である。 法輪功は仏家の上乗修練大法として宇宙の最大の特性である真、善、忍を根本として、演化原理に従って修練し、 人間の心性を磨くことがその目的であるという。 それ故彼らは法輪功を法輪修練大法とも言う。 人間の心を磨く以外にも人間の命を磨く必要があり、法輪功を一つの霊性を持つ有機体とみている。 また呼吸法を通じて気を生成し、一定の修練法に従い効力が溜まるとこの効力が内功を持続させる法輪へと転換されるという 論理である。 このようにして超能力と同じ能力を発揮し、病を治す事ができるし、 体内組織までも透視できる神通力が生ずるという主張である。 このような主張は宗教性を内包しているばかりか、創始者を神格化出来る要素が十分に内包されていると見ることが出来る。 我々の眼前に出現した超常科学(法輪功体系を超常科学としている)において既に李洪志自身に神格化の行為が発生している。 そこで法輪功の修練者はイエスより高く釈迦より高い広大な宇宙全体のになるという。 李洪志が気功の修練模範を見せる時は仏教の袈裟を着て蓮の花の上に座り手を仏のようにして修練する行為、 地球が爆発し世界の終末が近いとし、 法輪功修練だけがこの終末を避ける唯一の道であるとした事は既に新興宗教似非(えせ)宗教団体において主張する脈絡と同じである。 李洪志は自ら進んで時限付終末論を主張して、1999年の終末を主張しつつ、1997年へと早く来ることもあるとし、 また遅れることもあるとした。 更に法輪功の書籍では 81回にわたり 終末に触れているし、  

他の似非宗教にもない

神学的に批評、批判、判別できない無秩序で無責任な主張により  人類社会に多大な害悪と不安をもたらす似非(えせ)宗教である。

李洪志は超常科学で主張したことは自身を神格化するため仏のように振舞う行為、 また精神世界を証明したという偽りの噂を引用し、植物にも人間と同等な精神世界があると主張した。 法輪功の著書には真剣に修練する弟子には身体を超越する事は、李洪志の法身がそこに行って身体を調節させるのだとした。 神韻芸術団公演の核心の一つは終末論で全ての罪悪社会は法輪功により滅亡とするという主張である。 法輪功を妨げる者は悪魔であると叫び、修練を通して法輪が回る時、宇宙から力を吸収し、 身体の各部分に供給し、自身を救い、魂の不滅に到り、人々を極楽世界へと導くと主張するが、 神学的に全く理解できないし、これは似非(えせ)宗教と指摘せざるをえない。 それ故法輪功は正統宗教の教理と特にキリスト教の真理である聖書と改革主義神学に照らして見る時、 当協議会、専門研究委員会において専門研究委員達が真剣に研究、  

検証の結果、全員一致で神秘主義的カルト宗教と議決、

規定し発表した。法輪功をカルト宗教と規定し発表する目的は真理を守護し、全ての教会、個人、家庭、国家、世界の混乱と被害を防ぐためである。

 

http://www.antifalungong.jp/home/menu3?page=2&boards=0 
  
 
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