ホーム  >  法轮功的危害  >  法轮功违背西方伦理道德

法輪功がどう宇宙人を見ているのか

2009-02-24

李洪志は、「人類の未来は暗いものであり、宇宙人が現代科学の伝授を通じて人類を制御し、最終的に人類に取って代わる」と述べている。

1999年5月、李洪志は米国の週刊誌『タイム』記者のインタビューを受けた際、「今日、社会が悪くなった最大な原因は人々がもう正教を信じなくなったことにある。彼らは教会堂に行っているが、神を信じなくなった。彼らは思うままにあらゆる事をしている。二番目の原因は、今世紀の初期から、宇宙人が人類の思想やイデオロギー及び文化に侵入し始めた。

宇宙人はその他の天体から来ている。

宇宙人がコンピュータや飛行機のような近代的な機械を移入してきた。彼らは人類に近代的な科学を教えはじめたため、人々はますます科学を信じ、それによって精神的に制御された。皆さんは科学者が自力でものを発明していることを信じているが、実は彼らの霊感は宇宙人に操縦されている。文化と精神の角度から見て、彼らはすでに人類を制御している。人類の生存はすでに科学を離れることができなくなった。

彼らの最終的な目的は人類に取って代わるのである。もしクローン人間が成功したならば、宇宙人は正式に人類に取って代わることができる。……宇宙人はこの機会を生かして、人の霊魂に取って代わり、彼らがさらに地球に入って地球人になる。

この人たちが大きくなった後、彼らは宇宙人が人類に取って代わるように助ける。彼らは更に多くのクローン人間をコピーする。その時、人類は人類によって繁殖されるわけがない。表から見て人間のようであるが、彼らは立法して、人類の繁殖を阻止する。

一種(の宇宙人)は見たところ人類のようで、骨付きの鼻があるが、そのほかは幽霊のように見える。

将来の人類社会は非常に恐ろしいものである。もし宇宙人は人類に取って代わらないならば、社会は自ら崩壊する」と述べた。

分享到: