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デート商法を利用した幸福の科学非公式アイドルグループ「Anjewel」

2017-09-04 ソース:凯风网 作者:藤倉善郎 张绮琳(编译)

幸福の科学非公式アイドルグループ「anjewel(アンジュエル)」が現在、8月2日に東京ドームで予定されている大川隆法総裁の特別大講演会への勧誘動画を相次いで公開。メンバーが男に色恋勧誘をして講演会に連れて行こうとする内容で、まさに「デート商法」的宗教勧誘。報道によると、メンバーらはファンミーティングで宇宙人がどうの北朝鮮がどうのと、わけのわからないことを供述しています。7月4日には、初めての持ち歌『サクライロ、転生』のミュージックビデオも公開。あまりの出来栄えの素晴らしさに音楽関係者から驚きの声が挙がっています。 

■電波系アイドル 

アンジュエルは幸福の科学学生部の女性信者たちが昨年10月に結成した5人組グループ。当初からネーミングが「アンジュルム」のパクリではないかと指摘されるほか、当初6人だった、デビューシングル『サクライロ、転生』発表後まて2人が脱退。新たなメンバーを加えて再び5人になるといった、まるで幸福実現党結成当初の党首のように目まぐるしい変遷が見られます。 

主な活動の場は、教団施設である「ヤング?ブッダ渋谷精舎」でのファンミーティング。デビュー以来すでに4回開催しています。  

教団非公式とは言え、教団機関誌『ザ?リバティ』でも紹介されています5月15日付け記事によると、「幸福の科学の教義や拝礼などを入れるように」したほか、「授業形式で幸福の科学の教義を紹介する企画」を実施したとのこと。ここではメンバーが宇宙人について語る授業のほか、「北朝鮮の脅威や、国防の必要性について」の授業をしたとも書かれています。同記事によれば、ファンからは「悪霊がとれた感じがする」「北朝鮮ヤベー」「国防の危機がわかった」といった感想が寄せられているとのこと。  

アイドルのイベントで、いったい何をやっているのか疑問がある。  

(電波系(でんぱけい)は、荒唐無稽な妄想や主張を周囲に向かって公言する者のことを指す言葉。)    

■色仕掛けで宗教勧誘 

アンジュエルは7月14日からYouTubeに、メンバーたちが8月2日に東京ドームで開催される大川隆法総裁の講演会に色仕掛けで男を勧誘する勧誘するというストーリーの動画を順次アップ。現在、『?まななん(アンジュエルメンバー)と、学校で秘密デート?』『?みなみ(アンジュエルメンバー)と、1年記念日?』『?しおん(アンジュエルメンバー)と、真夏のドライブデート?』の3本が発表されており、アンジュエルの公式ツイッターでは「我らがアンジュエルメンバーと妄想デートが出来ます????」「メンバーとの妄想デート 第2弾は…みなみです????」などと告知されています。  

いずれの動画も、カメラアングルを男の目線に見立て、メンバーが画面に向かって語りかけてくるという構成。メンバーがデートプランを立てて男(動画を見ているファンたち)を勧誘するという設定の動画です。その中の1本、メンバーのまななん主演の動画『?まななんと、学校で秘密デート?』は、まななんがカメラをじっと見つめながら囁き声で男を屋上に誘い出します。手作りの弁当を食わせた後、まななんが「お願いがあるんだけど」と切り出します。「8月2日に、東京ドームで特別講演会があるのね。で、天使さんとか宇宙人とか…みんなすっごい沢山観に来る特別な講演会があるんだけど…よかったらその特別な時を一緒に過ごしたいなぁって思って…」 

    

  YouTube?まななんと、学校で秘密デート?』より 

アンジュエルの妄想デート動画は、まさにデート商法の宗教勧誘版です。電波系アイドルが好きな人なら、コロっといってしまうかもしれません。国民生活センターのサイトには、このような説明が書かれています。〈デート商法とは、勧誘時に言葉巧みな話術で異性に好意を抱かせ、それにつけ込んで商品等を販売する商法である〉 

初めての持ち歌は好評を受ける 

イカれた個性的な手法で次々と新展開を見せる電波系アイドル、アンジュエル。7月4日に公開された『サクライロ、転生』のミュージックビデオも、素晴らしい出来栄えです。爽やかで単調な打ち込み音楽に乗せて、あまり踊らずもっさりした動作でニコニコしています。歌詞は〈サクライロでしょ さらばソウルメイト 新しい世界へ生まれ変わる時〉と、幸福の科学による日本の民族浄化予言(参考記事)や輪廻転生の教義をさり気なく連想させる内容で、つい背筋が寒くなります。また中途半端に幸福の科学の必殺技「エル?カンターレファイト」参考記事)を思わせる、五芒星を描く動作もあり、ファンにはたまりません。 

    

揃わない動きでエル?カンターレファイトまがいの行為を行うアンジュエル(YouTube『サクライロ、転生』より) 

カリスマバンド「ザ人妻」のリーダーで音楽に詳しい池手梨男氏は、こう語ります。 

DTMが音楽シーンを席巻するようになって久しいが、これ程までに単調で単純な打ち込み楽曲は今や逆に珍しい。凝った料理ばかり食べていると時折、無性に漬物と御飯のような単純なものを恋しく感じるように、この質素とも言える音が逆に新鮮ですらある。その貧相な音にのせて中盤繰り返される“日々が”というフレーズ……これは今現在世界中で起きている争い、人々の間に横たわるヒビの比喩表現なのだろう。素晴らしいとしか言い様がない。恐らく好きな人には堪らないのであろう……さながらカース?マルツゥの様である。ビジュアルも素晴らしい。5人で全く同じ衣装を身にまとい、頭の花飾りの色だけで差異をつける……極限まで無駄を削ぎ落とした等身大でリーズナブルなスタイル。中学生の創作ダンスの様な振り付け、手作り感溢れる映像と相まって、まるで学校祭を見ているかのような親しみやすさが感じられる。  

“会いに行けるアイドル”と銘打ったグループが持て囃されている昨今だが、私は幸福の科学に勧誘されたくないので、“会いに行かぬジェントル”として遠くからそっと見守っていたい」  

 一方、匿名 さんこう語ります。「このデート勧誘に潜むマインドコントロール手法は、本当の要求は隠して、「休み時間に一緒に昼食」という受け入れられやすい要求を通す段階的要請法(フット?イン??ドア?テクニック)カルトの甘い勧誘には、無慈悲に情け容赦なく、冷徹にNOを。」 

Kaiwindによると、幸福の科学は、大川隆法が1986106日に、設立した新宗教である。幸福の科学は日本でカルトを批判されている議論がある。幸福の科学では、「仏法真理」を教義とし、修行の実践については、現代の四正道として「愛??反省?発展」を提唱している。幸福の科学は歴史上の人物や政治家、著名人などの霊言を含む多数の出版物による布教スタイルが特徴である。 

https://dailycult.blogspot.jp/2017/07/blog-post_24.html 

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