董登智、女性、漢民族。1952年10月に生まれ、湖北省荊門市京山県宋河鎮王家山村出身。身分証明書番号:422432195210130029です。1976年、湖北医学院第一看護婦学校から卒業し、1979年に、鎮衛生院から京山県人民病院へ看護婦として勤めました。住所は京山県建築材料市場親族楼1単位601室です。
1997年6月、董登智は他人から法輪功は気功を無料に教えている、練習すれば体を鍛えられるし、「真善忍」を勉強し、いい人になれる。病気になっても薬も点滴もいらず、ただ練習すればなおると聞いて、信じてしまいました。あれからは法輪功の練習を始め、人生は大いに変わりました。
董登智は法輪功グループに参加した後、練習点で功の先生は練習のコツを教えながら、極力に法輪功の不思議な効果を宣伝していました。先生は法輪功を練習する人は体を鍛えられるだけではなく、罪業を消せるし、上次元にもなれると言いました。董登智に李洪志の「転法輪」など本籍を推薦して言いました:上次元になるため、いままでできた功の動作は足りない。李師匠の本をキチンと読む必要がある。本を繰り返して読んで、本の内容通りやれば、積み上げた功で罪業を消せるから、体を鍛えられるし、上次元にもなれると繰り返して言いました。時間の経つとともに、董登智は優秀な看護婦から法輪功練習者に変化しました。
法輪功の練習を始める前の董登智は心の熱い人で、業務もできる、相当優勝な看護婦として病院での評価はよかったです。法輪功を始めてから人はガラッと変わり、態度は冷たくなり、朝晩ぐずぐずとつぶやいて、仕事にもミスがよく出ました。董登智の事務所に法輪功のチラシをたくさん貼り付け、診査に来た患者と家族に法輪功を宣伝し、反感を招きました。
2009年11月1日朝12時5分、董登智は師匠に従い、「円満」になるために、「転法輪」を持って、「円満」とつぶやいて、娘から逃げだして、建築材料市場親族楼の頂上六階から飛び降り、その場で即死しました。
添付:現場の写真3枚
董登智の死体と「転法輪」
董登智死体の隣の「転法輪」
董登智死体の正面からの写真