私は汪善田と申します、６４歳、山東省広饒県人です。元々息子と娘があるなのに、私は法輪功に夢中しているせいで、彼らは私を離れて行きました。自分の愚かを思い出すと、死にまで悲しみの極まりない。もし彼らは生きていて、私も孫があるべきです、家族も楽しんでいます。でも、今私と妻は毎日涙ながらに。
私は1997年から法輪功の練習を始まりました。この功を練習してからというもの、農作業をしたくなかった。李洪志は「千年円満」という説をよく言っています、2000年までもう三年間があると思うと、自分の貯金もう大丈夫です、農作業なんか必要がありますかと思いました。でも、2000年まで円満ではありませんでした、李洪志はまた「十年円満」と言って、それは2012年です。もう少し堅持ならば大丈夫だと考えながら、一心に練習して、ますます深くはまり込んでいました。練習進歩の為に、たくさん法輪功の物、本、テープ、お守り、李洪志の「仏像」、練功掛け図などを買いました、自分でだけでなく、他人に与えて、ただ線香が多くのお金を使いました。まだたくさんのペンキを買いました、外へスローガンを塗った。大量の法輪功のチラシを印刷した、あちこちに配布させました。私は農民です、所得が土地をおいてほかにない、農作物はよくないと、所得がどこから来たのか？ただお金を使って収入がなかった、日過ぎるのがますますよくない。他人が新しい家を建てる、うちは古い家に住んでいる。他人が新しいテレビと高級ソファーを買う、うちはまた白黒テレビとあの見苦しいソファーを使っています。二人の子供はアルバイトでお金を稼がなければ、ご飯も食べられなかった。
私は全ての考えを法輪功の練習に置いて。多く字が読めないけど、あの本「転法輪」が二回で書き写しました、何回も読んでいます。別の本を見なくて’、テレビも見ない、他人の話を聞かず、自分が「聾者」になりました。毎日練習して座禪を組んで、線香を供えて頭をつけて、早く「円満」になりたい。李洪志は「名利情を置く、仏道神になる」とよく言って、私は名、利、情を置いて、親戚と隣人の往来もやめる、二人の子供のことも気にかけなくて、法輪功は私のすべてになる。法輪功が取り締まられる後、李洪志は皆を出てさせて、私は外に出た。「陳情」の為北京天安門に行く事もある、その「陳情」が、実はごたごたを起こして、政府にデモをして、共産党に中傷する。夜中に泥棒のように村の野外で徘徊している、他人の門の前に法輪功のチラシを配布して、壁に、街側の木に、電柱に、法輪功スローガンを書いました。後で、法輪功が「三退」をしました、他人に勧め人退隊、退団、退党を勧めていました。その時の私は夢中になる、精神異常と言われだけど、目覚めさせなくて、頑固ならなかった。今は思い出すと、自分は法輪功の一つの道具である、一つの生ける屍である。
もうすぐ子供が大人になって、もう結婚の年齢になります。女の子ならまだしも、どうせ他人と結婚して、どうでも嫁いで出る。息子はもうだめだ、私との往来の仲人は少ない、だから紹介くれるのは少ない。お見合いに来た人がいますが、家はそんなに貧乏だ、誰の家の娘はしたいと思っていますか？法輪功を取り締まると見ると、娘は何回もやめてと勧めだけど、私またそれを夢中にして。あの時の私が何の話も耳に入らない。娘はもし一度でも练習したら、死んでくれと言いました。李洪志は「情」の難関を越さなければならないと言って、これは私にの試練だと当時の私が思いました。結果、娘が首をつった。私はその時は愚かに、娘は死んで、心でも動かさない、「情」と言う難関を越してと思う、心の中に喜んで。今考えて、その時はどのように阿呆だろう！息子は私の行為にとても悲しんで、一気に百メートル以外の東城商業貿易城へアルバイトにして、長年帰らない。その後、彼が自分の店を経営した、商売はますます良くなって、家を買って、彼女をできた。前年（2011年）夏、息子は彼女を連れて結婚する事を相談して来た。でも、彼女は私が法輪功を練習することを知ると、息子を私に練習するのはやめてと勧め、法輪功を練習すれば暮らしできない、そうじゃなくては別れますと言って。息子も何回も勧めて、私が聞いていない、最後に別れました。息子は三十代になる、せっかく恋をして、私のせいで別れました、これは息子にショックが大きい。もし法輪功を練習し続けたら、彼女をできていなくて、一生独身になると私に言った。その時の私は、どうにも聞こえない？息子は悲しみに農薬を飲みました、行き詰まりに行く。息子の死が、私を目覚めさせた。もう一年ぶりに回復できない、この数年間の自分の罪を考えて、これは全て法輪功のせいで。
汪善田証明写真
