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工場地帯に潜む芸術の森、798芸術区

2012-07-09 ソース:CRI

展覧館として使用されているバウハウス式の工場の前でギャラリーと記念撮影する観光客

今も使用されている工場

赤レンガ造りの工場、立ち並ぶ煙突、所々に見えるパイプ、この工場じみた場所こそが北京最大の芸術聖地と呼ばれる「798芸術区」なのです。

798芸術区は北京市の東北部に位置し、敷地面積は60万平方メートルです。芸術区でありながら工場のような建物が多く、名前も「798」と名付けられているのは、以前は人民解放軍798部隊に所属する国営電子部品工場の跡地であるからです。今でも一部は工場として使用されていますが、ほとんどの工場は貸し出され、芸術関係の展覧館や飲食店としてリニューアルされています。また、ドイツの中国支援プロジェクトとして建てられた工場であるため、多くの建物はバウハウスの様式になっています。

2002年から家賃が安いことから、芸術関係の事務所が設けられるようになり、芸術聖地へと変化し、国内外から注目されるようになりました。今では中国以外に、アメリカ、フランス、イタリア、日本など世界各国のアーティストが活動場所としています。同時に、世界中からの観光客が集まり、観光や交流、学校教育の場所としてもよく知られています。入場料は展覧館によって異なりますが、ほとんどは無料で、必要なところの大半は、2元という低価格で参観することが出来ます。(取材?写真:劉睿、白昊)

中国国際放送局日本語部7月3日

展覧館内のギャラリーと記念撮影をする観光客

館内で飾られている芸術作品

芸術区を見学に来た小学生達が区内の建物をスケッチ

芸術区で観光客の似顔絵を書く画家たちと並べられた作品の数々

海外アーティストの写真展

飾られている芸術品を見る観光客

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