台湾法輪功大法学会秘書長洪吉弘氏の長男洪主一は重病を患い、間もなく半身不随になる
洪主一はリウマチ性関節炎を持ちながら、父親の影響を受けて関節炎を治るために法輪功の練習を始めた。李洪志の説教に信じ込んだため、病院に行かないまま、病状がひどくなってきた。今年になると、走行困難が起きた。最近、妻とともに、洪主一はひそかに病院に行って検査を受けた。お医者さんの話によると、洪主一には、いくつかの関節に沈殿物ができた。これ以上治療を拒否し続ければ、これから二年間のうちに、半身不随の状態になってしまうことがわかった。
洪吉弘は台湾法輪功学会の秘書長である。彼の影響を受け、妻荘淑琴、妹洪月秀、長男洪主一は次々と法輪功の練習を始めた。「放光明台湾製作センター」が作った特集「台湾での法輪大法」に、洪吉弘家族は自分を例をあげ、法輪功の不思議さを大げさに宣伝した。洪吉弘は「法輪功を練習すれば、大きいなエネルギーは経脈の流れを良くさせ、細胞を活性化させる。」「法輪功は健康的に、心理的にいい物だ」と言ったが、この効果はその息子洪主一に現れていなかった。
現在、洪主一は練功を続けている。薬を拒否しているまま、師匠李洪志から助けてくれることを望んでいる。
(凱風サイト,2010-08-10)