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インドの一人の邪教教主は38人の妻と89人の子女を持つ(図)

2017-05-04 ソース:xinhuanet.com 作者:蜀昆(編集翻訳)

 

 

教主とその家族

ロシアテレビ局(RT)の2016年10月2日の報道によると、インド東北部ミゾラムバンの僻地の山村に“新世代”(New Generation cult)と名乗る偽キリスト教があり、一夫多妻を実行し、目下約1,000名の信徒がいる。教主は信徒から上帝に奉られ、“不朽”と考えられている。教主の家族は大変多くて38人の妻と89人の子女、それに数十人の孫世代がいる。

ロシアテレビ局(RT)の記録映画撮影チームがインドへ行き、世界で家族数が最も多い家長ジアンナを取材した。ジアンナはインド農村地区で“新世代”という偽キリスト教を指導しており、教会の中で婦女は何の権利も無い。家族は彼に忠実だが、一部の信徒はこの一夫多妻制教派に見切りをつけてもいる。

新世代の信徒は朝の祈りの際、“神よ!私たちの偉大な神は私達に光明を賜われ!私達はこの美しい朝に貴方の前に立ち、貴方と私達の国家に尽くす。私達は貴方に祝福を求める、アーメン!”と叫ぶが、彼等が信じているのはイエスではなく、72歳の指導者なのである。

 

信徒の朝の祈り

この邪教の教区はインド東北部ミゾラムバン“Baktwang”という僻地の山村にあり、住民はキリスト教を信じるミゾ人が多く、邪教信徒は約1,000名で、ジアンナの直系親族が大きな比率を占め、最新の統計では非常に多数で38人の妻と89人の子女、それに数十人の孫世代がいる。

 

ジアンナの家

このような大家族を監督するには厳しい規律が必要であり、家族の生活の一切、食事から祈祷会、教主との面会時間の段取りまで全て当番表で取り決めてある。彼と妻達は順番に床を同じくするが、一週間に一回である。

ジアンナはテレビ局カメラマンの撮影を拒否したが、上帝と尊ばれても彼の過去は他人が想像するような神話的色彩は無かった。家族達はこの教主は若い頃酒色に溺れていたとはっきり認めている。昔彼の父親がこの邪教の前身を指導していた時、教会は伝統的教義と両立せず、ある村から追い出された。

ジアンナのいとこは“ジアンナの父親が亡くなってから全てが変わった”と言う。

この邪教の行為は変わっていて、『聖書』を学ばず、獅子の彫刻や生殖関連のトーテムポール及び初期のキリスト教の標識を立て、僻地に教区が分布している。ジアンナの父親は、人の身体は不朽であり、これがこの邪教の核心的宗旨だと述べたが、全ての信徒がこの教義を受け入れている訳では無い。

 

この邪教は細部まで段取りされた行進儀式を通して子供達に教義を教え込むが、これは宗教儀式というより軍隊閲兵に似ており、様々な祈祷会や賑やかな舞踏会が深夜まで続く。ジアンナの息子が経営する現地の有線テレビでは、信徒に対して常に教派と接触を保つよう奨励している。

 

ジャナは“彼らはキリストを信じず、イエスの時代は過ぎ去った。現在、彼らはジアンナ信心に変わった”と言う。

ジャナは新世代教会で成長し、20世紀70年代末、更に伝統的な長老制度の教派を信仰する男性と結婚して邪教から脱けた。彼女は現在この邪教の信徒は誰も彼女を相手にしない、と言った。

ジャナは近隣の村民同様、この邪教のやり方を相当心配している。この邪教の代表が村長選挙に勝って以降、彼女はこの邪教から脱出して来た。

この邪教の大部分の信徒は長時間田畑で耕作し、農作物を植える。報酬として、信徒達は食物と無料の寄宿舎を得るだけである。ジアンナは象徴的に小作人を指導し、信徒達に収入を宗教税として直接彼と彼が好む息子達に寄付するよう奨励している。外部の人間はその財務状況を監督していないが、羨む近隣の人達は、この邪教は周囲の村よりも裕福だと言っている。

ジアンナの妻達は皆ジアンナを愛している。しかし実際には、男性の信徒は附近の村から一番貧しい婦女を選び、この一夫多妻の邪教に嫁ぐよう段取りする。一旦嫁入りすると、直ぐに家事を割り当てられ、教育を受けるとか独立する機会はほとんど無い。

しかし、撮影チームがジアンナ72歳の誕生日の模様を撮影した際、村の双方が公然と不満の態度を表わす事は無く、じ邪教の私設民兵は肉を差し出して豪華な宴会を行なって村民に感謝し、村民達は大急ぎで宴会料理をかき込んでいた。

しかし逝去一年目で、人々は一旦ジアンナが昇天したら何が起こるか解らない、と思わざるを得なかった。

現地長老会のアイサンブシェは“我々は何時も彼らに‘もしジアンナが死んだら教会はどうなる?’と聞くが、彼らは‘いや、彼は死なない、彼は不朽だ’と答えるだけだ”と述べた。

ジアンナはレンズの前では話したがらなかったが、撮影チームはいろいろ段取りして遂に彼を取材し、彼が本当に自分が神で不朽だと考えているのかを聞いてみた。驚いた事に、この邪教の親玉は即座にこの言い方を否定した。

ジアンナは“人が神である事は不可能だ。信徒がどう言おうが不可能だ。考え方としては、神が私を選んで神の信徒を護らせているのだ”と言った。

 

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