私の名前は厳玉と言い、今年67歳、貴陽市雲岩区に住んでいる。子供たちは、地方で働き、家の中には私達二人しかいなく、寂しい老人である。長年に胃痛、気管支炎、双腎嚢胞、結節性紅斑などの病気にかかり、病気のせいで私に苦しませる。特に、結節性紅斑で私の足でよく腫れ、深刻な時に歩けないのである。医師の診断によると、長期に漢方薬を飲み続ければ、効果がある。だから、私の家には、いつも漢方薬の味をいっぱいである。2007年の春、三橋薬草市場に向かう途中に、長年ぶり見ないの幼なじみの王師匠に会った。王師匠の名前は王秀華と言い、私より4歳年下である。子供の時に、私と彼女は同じな小学校の学生であり、家も近いのである。その後、王秀華は中学校に入って卒業してから、企業に仕事をした。しかし、私は小学校を卒業してから、もう学校に行ってなかった。
長年ぶりに合わない隣人と出会った後に、彼女と私に話しかけていた。彼女の企業は請負うことを知ってから、彼女自身が百貨店を経営していた。年取るため（当時すでに55歳）、ずっと家にいる。彼女は私のことを知ってから、すぐに私にどんな病気を治れる法輪功を練習することを進めてくれた。聞いてびっくりした、私は法輪功に耳にしたことがあり、それは政府が反対だ邪教なのか？私は彼女にどのように大胆にやるのかと聞く。王秀華は神秘的に笑いながら、小さい声で：「教えあげよう、私は長年に練習し、すべての病気も取れた。私を見て、若いでしょう、元気でしょう。私は家で練習方法を教えるよ、誰にも知られないように、練習すればいい。」私は彼女の姿を見ると、確かに実際の年齢より年若く、体も元気である。また：一番重要なのは、お金がかからなくても、病気を治せる。すべての平安も守り、なぜやってみないの？と私に言ってくれた。王秀華の態度が親切で素直してくれるため、つい心が動いた。心の中に：家で練習し、何か問題があれば、すぐ止めるよと考えた。このような、私は59歳の時に、魔が差して法輪功に遭った。
後の数ヶ月の間に、私はこっそりと王秀華の家に法輪功を練習していた。私の家に狭いため、あの時に妻が生きるため、誤解されないように王秀華の家に練習することを提出した。彼女は、意外に承諾してくれた。しかし、初めて彼女の家に来る時に、笑い話を出た、彼女の家の中には、壁に一枚の画像を掛けるため、私は「これは、亡くなった夫なの（彼女の旦那は2年前に事故で死んた）？」と聞いた。彼女は聞くと「ちぇっ---ちぇっ---ちぇっ」に唾を吐いてから、私に「これは『師匠』の仏身。師匠は無数の法身を持ち、毎日に学生を浄化できる、大法弟子になれば、弟子たちの願いを答えられる」と言ってくれた。初めて李洪志の画像を見る時に、彼のせいで散々酷い目にあって思わなかった、後悔した。
二、あぐらをかくために、天秤棒で足を押す
さて、私は王秀華の指導通りに、本格的に練習状態に入っていた。王秀華は「大法」が5セットの仕事の原理があり、第1セットから第4セットまでは、「立ち功」と言い、私はすぐにマスタした；第5セットは「座り功」、両足があぐらをかかなければならなく、座禪禪定に入る。年を取ったせいで、体の柔軟性が悪く、長い間にあぐらをかいたけど、両足がかけなかった、毎回に、痛くて汗が噴き出る。王秀華に、必ず両足かと聞いた？彼女は1枚の「師匠」が袈裟を着る写真を取り出し、「師匠はどんなに練習するのか？よく見て、練習者は困難を超え、痛みを感じるのは、体の業力が大きすぎ、そうしなかったら、業力を取れないと、病気は治れないよ。大法弟子はなめないで、だめだったらやめて下さい。」と王秀華が言った。王秀華が怒った見たいため、私は自分の痛みは、大したものではなく、病気を治すればいいと言った。王秀華は、また「河北の大法弟子を知り、法を学ぶ時年齢は私より年取り、両足であぐらをかくために、両足をものに押さえた。今、この弟子のレベルは非常に高くなる。
王秀華の話から、目を覚めてくれた。彼女の家から帰って来た後に、私は天秤棒で足を押さえると思った。妻は私の姿を見ると、何をするのかと聞いてくれた。私は彼女に法輪功を練習することを教える勇気がないため、一つ足を治す民間の処方と教えてあげた。しかし、初めて準力を握れないため、右足をひざ靭帯引き裂いて傷になった。私は痛みを我慢しながら、王秀華の家に行き、病院に行くかどうかに聞く時に、彼女はだめてだと言い、何故と聞くと、彼女は「法輪仏法」と言う本を取り、「師匠」のある話を呼んでくれた、「法輪功を練習すると、病気を治し、練習する時に、薬を飲んではいけない。」また、「あなたは、病院に行く執着心が強いので、心性は上がられなく、こうしたら、師匠は私たちにほっとけるよ。足が痛いの原因は、あなたの業力が大き過ぎると言うことだ。練習続ければ、痛みを取り消すできるだけではなく、レベルも上げられる。レベルが高ければ、師匠の距離が近くなる。」と彼女は説明した。それに、「師匠」の奇功を話してくれた、例えば、「師匠」は法会でアーチ型の猫背を叩き、すぐ治った。それを聞くと、私は心から「師匠」に憧れていた、業力とかよく知らないが、「師匠」の話通りにやると、きっと大丈夫だと思う。
こうして、私は我慢しながら、病院に行かなかった。しかも、このような状況に天秤棒で強引に足を押さえる。当時に、私は本当に痛くてたまらないのである。しかし、「師匠」は私に「消業」を助けてくれるために、きっと我慢してあげる。こうして1ヶ月間に、毎日に14時間ぐらい練習していた、脚の痛みはますます軽くなっていた。まさか、私の業力」から「師匠」を取り消したのか？これは私をひそかに喜ませる。三ヶ月後に、足の痛みが完全に消えたが、私の右足はもう力を使えなく、ふわふわと歩いた。当時、長い時間に座禪して足に麻痺していた、気にしなくなった。そして、この段階では、王秀華はまた法輪功を勉强させ、主に『転法輪』を勉强させくれた。私の学歴が低いため、ただ「真善忍」、「いい人になる」、「積善長功」いくつの意味を覚えた。しかし、王秀華は、「師匠」は大法弟子に「世間を助ける」、人を助ける人数は多ければ多いほど、功徳が多くなり、「消業」も速くなると教えてくれた。私は王秀華にどうやって「人を助ける」と聞くと、彼女は社会に法輪功資料を配布することを私にさせてくれた。
三、世間を助ける、自分が酷い目にあった
2009年上半期、法輪功を練習してから二年間になっていた。この期間に、私は王秀華の手配通りに、こっそりと貴陽市のいくつかの公園やコミュニティに、法輪功のチラシを配布し、また、他の功友に法輪功の資料を送ることを協力してあげる。しかし、私の右足はますますびっこを引き、座禅を組んだ後に痛くなる。私は「これはどういうこと？」と彼女に聞いた。彼女は「師匠は講法の中に、精進したかったら、真相を話さなければならない。あなたは大法に協力したけど、でも精進の標準にまだまだ遠い。毎回に大法を宣伝する時に、怖い原因は体の業力が多いことを証明した。精進になりたかったら、怖い心を取り消さなければならないの」と私に言ってくれた。彼女の言う通りだ、確かに毎回に法輪功の資料を配布する時に、私は怖くてたまらないのである。精進にレベルをあげるために、何度も「真相を話」さなければならないのである。
2009年の国慶節の休日に、私は他の功友と一緒に、王秀華からもらった法輪功の資料を持ち、相次いで都心の黔霊山公園に来ていた。公園で遊んたり、散歩したりの人々を見ると、自分は泥棒のように見える。私は勇気を出して法輪功のチラシを彼らに渡し、これらの人の顔を見えなく、口の中でまだ「法輪大法いい、真善忍もいい」と呟いている。これは王秀華が教えてくれた大法「九字真言」と言い、この「九字真言」を話すと、「師匠」の法身を自分に守れる。しかし、何度も資料を配布したが、やはり私はとても怖いが、昔はずっとこっそりと他人の電動車の筐の中に置くとか、廊下の壁に貼るとか、今回、初めて正々堂々配布する。これは「師匠」が私に「心を下ろす」ことできるかどうか試してくれた、「師匠の法身」が守ってくれて怖くにはいけないのである。私は妄想の間に、向こうから4、5人の中学生の男の子たちは、来ていくれている、私は急いでバッグの中に、資料を彼らに渡してあげた、その背の高い男の子は、「これは何か？また性病を直すでしょうか？」と私に聞いた。彼らはがやがやと笑い出した。私は：「あなたたちはよく見て、大学に合格することに守るよ」と言うと、すぐ出でいた。しかし、まだ50メートルを出てないうちに、後ろから「悪者をつかんで、法輪功の悪者だ！」と呼び出した。首をひねって見ると、あの男の子達は、猟犬のように向かってくれる。私はびっくりしてぱっと逃げた、その道のりはちょうど大坂である。後ろの足音がだんだん近づいてくれると聞くと、私が一生懸命走る時に、右足の膝に「ガラ」と、すぐ目の前に黒くなり、急に倒れた。目を覚めた時に、いくつの学生は私を強引に公園の警務室に連れた。
後ろのことは詳しく話さないのである。私は先に、刑務所に記録してから、警察は病院に足を治療しに送った。そして、私の妻や子供たちも帰ってきた。私は病院で警察と家族に、法輪功を練習する過程及び王秀華に私「世間を助ける」ことを白状した。入院した半ヶ月に、医者は私の右足が永遠の障害になったと言われた。私は天秤棒で足を押さえるのせいで、また長期に座線を組んでいた、足骨変形と膝軟組織分裂し、昔のように恢復できなくなった。つまり、びっこをひいて私の後半生に過ごした……
退院した後に、コミュニティの反邪教ボランティア専門家は、私をお見舞いに来てくれた。彼らの手伝い下に、法輪功邪教の本質を分かり、李洪志はどのように精神的に弟子をコントロールして反中国の悪い目的も分かった。李洪志と王秀華は、良い苦しみにだましてくれた、六十代の私は晩年に、災難にあわせた。比較的に幸いなのは、町内会が生活保護を申請してくれた、2年間に積極的な治療を受けると、体は法輪功を練習する時より元気になるけど、足は回復できなかった。この足は私の悪い道に入った一つの証拠である！私はここで本心的に法輪功に夢中になっている弟子たちに：早く目が覚め、もう邪教や李洪志に騙さないでください。早く社会や家庭に戻って幸せな生活を暮らして下さい！
