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「全能神」の信者はなぜ自殺?(図)

2015-12-29 ソース:kaiwind.com

 

2015年7月6日夜9時ごろ、江蘇省泰州市物流園区の刑務所に通報され、城西町キリン村両寮1組の21番号に、自殺事件を起こった。

天気が熱く、出警者達は現場に駆けつける時に、死者もう呼吸が無くなっていた。

調査によると、死者の名前は張紅妹と言い、泰州市海陵区人、1967年に生まれる。跡検査を通じると、死者自身は自殺して死亡、死亡時間が約午後4時ごろである。

では、どんな原因で48歳の中年女性は、首をつった方式で自分の生命を終えるでしょうか。この疑問を持ち、私たちは関係者を訪れた。

彼女は「神様」のために、私と別居してから、駄目だったと私は知っていた――死者の夫は、私達に教えた

「長年の夫婦で、昔ちょっと口喧嘩したけど、事後にも日々を過ごす」、「昨年、彼女が全能神様の組織に参加してから、全部変えました。」と夫の馬さんは悲しくて言った。

「最初、彼女は私もこの組織に参加させる時に、私は断った。その後、彼女は夫婦生活を拒否し、「神様」に属し、外に出た、話をしてくれなかった。」と夫が言った。

張紅妹の部屋には、何十数種類の三十数本全能神様の書籍を警察が発見した、夫の紹介によると、2014年に、張紅妹が「全能神様」に参加してから、夢中になり、よく外出して教会を宣伝して家でも全能神様の本を読んでいる、家のことを完全にほっといた。

「私は6時に家に帰って、彼女が天井扇のかぎにかけた」、「彼女はそこに掛けた、最後に一言も言ってくれない。」と目に涙がこぼれた死者の夫は言った。

何度も教会を宣伝しても成功していなく憂鬱である――近所の鞠姉さんはそう言った

「紅妹はおとなしい性格で、普段話も多くないんだ、でも、去年から、彼女は人々の家に訪れて神の良い所を宣伝して、我々も彼女と一緒に信じさせる。最初に彼女がイエス教を信仰したと思って、でも、その後、彼女が世界の終末日なんと言って、『全能神様』の邪教を知っていた。」近所が言った。

鞠姉さんをは気持ちを調整していた、また「信じられないわ、村の宣伝ポスター欄に宣伝図があるよ、この「全能神」は、財産を組織に捧げて、浮気までしているよ、嫌くておかしいよ。」と言った。

「紅妹は、村で宣教したけど、でも、彼女に信じる一人もない。長い時間になると、ある人は彼女に会う時に、参加する人があるかと聞いた。その後、彼女はもう私たちと話しなくなっていた。」

「もし早めに、この結果を知っていたら、私たちは彼女に勧めるべきだ。」と鞠姉さんが言った。

絶望で紅妹に自殺させた――町内会の李幹事はそう思う

「張紅妹は普通な家庭で、夫婦関係も良くない、唯一の息子も情けないが、2010年に窃盗罪で投獄された、」「生活の中に多くの不順のせいで、彼女は簡単に邪教全能神様のでたらめな話を信じさせた、この『神様』を信仰することを精神的な唯一の頼りと見となす。」と李幹事が言った。

張紅妹は、全能神に参加した後、李幹事は2回目に、現地の反邪教ボランティアとして家に行き、全能神の組織から分離することを説得し、張紅妹に困惑させた。

「1年以上に全能神に参加して、張紅妹の生活は少し進歩してなくて、逆に全能神を信仰するため、彼女は週りの人びとに、変な人と見られた、そして、張紅妹に生活に絶望させた。」と言った。

夢中、憂鬱、絶望、どんな理由でしたら、全能神様に参加した後、張紅妹が自殺した、二度と帰って来なく、家族に無限の痛みだけを殘していた。

 

張紅妹

しかし、これはこの地区第一回の全能神の信者が自殺事件ではないのである。

昨年2月20日に、同地区の全能神の信者王琴は、「神様」に呼び出すと自称している、招賢橋で川に身を投げた。(『凱風ネット』の2014年3月27日、文章『全能神の信者は『神様』のために、自殺した(図)』)

 

王琴

今年の3月23日に、現地医薬高新区の全能神信者の周秀春は、「神様」の存在を証明するために、三度と手首を切って自殺した。(『凱風ネット』の2015年4月20日、文章「全能神様信者は、『神様』が存在を証明するために、三度と自殺した(図)」)

 

周秀春が手首を切る現場

同じことで同じ年間に、前後3人の全能神様の信者は、自殺の道に歩いた。その中に、王琴56歳、張紅妹48歳、周秀春ただ42歳である。彼女たちは、社会と家庭の中堅支えのはずなのに、全能神様の邪教を信じるため、暗い道に歩き、二人は亡くなった。泰州の外では、全能神様の信者浄土ではないのである。『凱風ネット』が次々と露出している、各地の全能神様の信者自殺殺人事件が相次ぐ発生していた。

全能神様の悪本質は、驚いた!全能神様の信者の精神状態が暗く、注目に値する。

 

 

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