『断絶子女関係書』のスクリーンショット(ネットの写真)
近日、ユーザーは凱風ネットに、1通の全能神の信者の金さんが家族あての『断絶子女関係書』を提供した、全文章は以下:本人曾XXと言い、全能神を信じで忠実であるために、神様の救助と意志によると、息子左XXと娘の母子関係を断絶することと決めた。私は自分のために神を信じている、誰のためではなく、だから、今後、彼らが成長や負担も本人と関係がないのである。以上通り、本心で絶対に後悔ないのである。ここにサインする。すべての結果は、自分自身で責任を取る。具書人:曾XX。1月3日の夜に書く。
本当に見ず知らなく、見ると驚いた。三人の母のくせに、邪教の「全能神」に洗脳した後、あんなに冷たく、思い切って子供と娘に、関係を断絶し、目にしてはらはらされた。「全能神」は人権を侵害し、家庭を破壊し、ここから見ると大したものである。無怪カナダ最も有名な棚卸サイトTherichest.comは、「全能神」を地球の十大最も奇妙な邪教の一つを選出し、名声の通りである。
ゴーリキーは、「世の中のすべての名誉と誇りは、全部母親からもらう。」と言った。イギリスの詩人ジョージ?ハーバートも「いい母親は、百人の教師と同じだ」と絶賛した。私の国で1曲の経典の歌、「ああ、この人は母親、ああ、この人はお母さん;この人が私に生命をくれる、1つの家もくれた……」と言う『母親』の歌を長年に伝播している、更に全天下の子供の恩情を歌えた。このような『母親』、責任感を持ち、家庭を大切にし、子供を愛し、家族も重視し、子供に愛されている。
しかし、悪人「全能神」は、この世の中に最も神聖な母性愛情を捻じ曲げられた、根本から社会公認の倫理と道徳を転覆している。全能神様のいわゆるの教義の中に、たくさんの家や子供を捨てる言葉である。全能神は、人間が男女しかなく、結婚家庭、民族がなく;それに、全能神様は「神の観念」で「人の観念」を代わりにし、善悪の標準を転覆し、信者に感情を切らせて家族やすべてを捨てて全身に「神様」を愛させる;全能神は、『第27回 話す』の中に、「私はわざと人の家庭を破壊しに来た、私が来る時に、人の家の中には平和を失った。」と白状した。それに、「私は各々国を潰したい、まさか人の家族かな?」全能神は、「今から、家庭や妻や夫や子供から浮き上がると、霊界の始めに入る。」
「全能神様」の屁理屈邪説で洗脳し、いくつかの女性信者は、あれに夢中になっていた、仕事がつまらなく、お金を稼ぐや家庭や夫婦感情も意味がなくなっていた、子供もどうでもいいと思い、破倫事情と違法暴行をやった。『断絶子女関係書』を露出する前に、筆者は2014年6月9日に『河南法制報』で案件を読み:河南全能神の信者李さんは、羨ましくされる幸せな家庭を持ち、2010年11月には、3ヶ月の娘を殘酷に殺害した。ある人は李さんになぜ娘を殺す時に、彼女は目を見張るの理由を言った:娘を育つことは、彼女に「福音を宣伝する」事業に邪魔したため、「全能神」の内部に、「リーダー」を「執事」に左遷された、それに、彼女は「信者は神様に絶対服従しかなく、少し自分の考えがないでください」の指示通りに、愚かな事をやり、15年間に刑罰を下し、家を潰した。
近年、「全能神」の女性信者は、「子供を殺す」事件が李さんだけではないのである。凱風ネットの報道によると、1996年2月22日午前3時ごろ、全能神の信者、江蘇省ジュ陽県万成彦為は「全能神」に、「宝の血」を捧げる。斧で寝ている8歳の息子を撃ちまくれ、殘忍に釘で息子に「十字架」を打ち、罪もない子供は、寝たまま母親の手で悲惨に殺された。山東招遠5.28全能神の暴行殺人事件の主犯の一つ吕迎春、元々都心にある大型家電量販店で働き、一ヶ月軽々と3000元を儲ける、当地ではかなりいい収入である。その後、信教布教のために、彼女は羨ましくされる仕事を辞め、一人で招遠に行き、長い時間に家に帰らなく、たとえ家に帰っても、家事や育児をしないため、夫婦仲が悪くて離婚された、張立冬の恋人となり、張帆や張立冬の犯罪グループのリーダーと指揮者になった……
金さんの『断絶子女関係書』を通じ、それに、シリーズの「全能神」の信者は、「大義滅子」の惨事が出た、「全能神」は命を奪い、変で狂気の最悪の邪教であり、人倫悲劇を作る本当の元凶であり、家庭と社会にとって「福音」ではなく、災害である。自発的に防止しなければならなく、厳しく打撃する。多い既婚女姓の友達にとって、家族や子供や感情のために、自覚的に邪教から離れてボイコットしなければならない。