私の名前は孟兆華と言い、1958年6月に生まれ、莱蕪市経済開発区綿紡績工場の1名の退職した労働者である。夫の名前は朱怀安と言い、1957年1月29日に生まれ、漢族、中学校の学歴、膠州出身、生前に、鲁中冶金鉱山会社張家窪鉄鉱石の運転手である。
1998年の夏、夫は体調が悪い感じたため、彼いつも元気で毎朝運動を続けている、当時に、気にしなかった。1999年の元月初め、彼は腹部膨満、痛んで疲労し、鲁中鉱従業員の病院で検査を受けると、右肝臓は約16センチの腫瘍を発見し、肝臓癌と診断した。同年2月に、上海中山病院に転院し、肝臓癌と診断した後に(この時に、腫瘍は約18センチになった)、すぐに手術し、順調して成功した。手術した後に、医者の指示通りに、西洋薬と漢方薬協力治療を受け、体質が回復し、効果も良い。主治医者は「フォローアップ治療もっと重要で、きっと時間どおりに注射したり、薬を飲んだり、治療を受ける。続ければ、命を5-6年間に延長できる。」と言った。
3月6日に、私達は自宅に帰って休んでいた、会社に休暇を取り、医者の指示通りに、治療を続け、夫は体が良い感じている。4月になると、膠州から来るの義理両親と姉妹四人は、李洪志の大小仏像や録音やビデオ及び『転法輪』などの書籍を持ち、「传功」と言った。それに、法輪功を練習することを勧め、練習続ければ、注射しなく、薬も飲まなくても、病気をよく治れる。
当時に、私の実家は、法輪功を練習するのは反対し、夫が医者の指示通りに、薬を飲むと治療を受けると勧める。しかし、夫の両親と姉妹練習を支持するため、夫も薬物治療費用をかかる、法輪功を練習するのは、お金を節約し、病気を治すいい方法と思っている。その後、両親と一緒に法輪功を練習始めていた、薬物治療を受けなくなった。
練習した約40日後に、夫の体は日に日にダメになってご飯を吐き、時々吐血した。夫は、両親に電話をかけ、彼の情況を膠州にいる両親に教えた。両親は法輪功に夢中になりすぎて夫の症状が「師匠消業」、「師匠は体を浄化する」、「このように練習すれば、病気治るのは早い」何度も病院に検査することを止め、しかも、「病院に行くなら、前のすべての努力は無駄にしていた、師匠もうあなたを面倒しなく、私達もほっといていた。」と脅かして言った。その間に、夫は毎日10時間に座禅を組み、法輪功が彼を助けられると望む。しかし、彼の体は日々に痩せている、顔色がますます悪くなっている。私の家族は、何度も病院に再検査することを勧め、夫は迷いながら体調が崩していた、最後に、やっと認めた。
私たちは上海に再検査を準備する日の夜に、当社の二人法輪功者(女性、名前を知らない)、家に勧めると来た「消業の過程は確かに辛いけど、でもしばらく我慢してから、超常人になれる」と言い、夫は動揺された。何度も繰り返し、やっと6月下旬に、夫は私と子供と一緒に、上海中山病院に再検査を受ける。病院専門家教授の全面的に検査した後に、病状が悪化していた、薬を飲むことに質問する時に、夫は「注射しなく、薬を飲んでもない。」と言った。医者は首を振り、「もう間に合わなかった。」病院は、全力で治療を行うが、どんないい薬を使っても手遅れになった。
7月22日に、病気でベットに横になる夫は、ラジオから国家が法輪功を取締ることを聞き、法輪功の真相を明るみに出した。彼は『転法輪』を捧げ、「どんな馬鹿な法輪、もう私の命を救えないんだ!」恨んで言いながら、本を散々で投げた。
夫は危篤の時に、特に家族を思い、私は何回も家族と他の親戚を上海の病院に行かせるが、しかし、両親は、年取るとか、暑いとか、お金がないなどの理由で来たくないのである。私は、交通費用を出すと言う時にも、彼らは病院に行かないのである。そして:「彼は私の息子じゃない、悪魔だ、私も連れて行きたくない。」その後、夫の弟夫婦(朱家の法輪功を練習しない人)病院に夫を見舞い時に、家族が面会を拒否する原因を言った。彼らは病院に来たら、「それは、李師匠に忠誠しなく、仏になれない」、「もう家族はきっと来ない」と言うと、兄弟二人は、お互いに抱いて泣き出した。
8月1日12時15分に、夫は呼吸を止め、恨みながら亡くなった。夫は死んだ後に、私の家族は、病院に着き、葬式を相談し、朱家の一人がいないだけではなく、全部ほっといて私と家族に任せた。
諺によると:虎は自分の子を食べないのである。しかし、法輪功は、夫の両親と家族を自分の家族に対して、こんなに人情が薄くなった!
夫の悲惨な経歴を思い、まさかこれは法輪功が宣伝したいわゆる「真」、「善」、「忍」なのか? ---彼らは人を惑わし、大衆を騙し、「注射しなく、薬を飲まなく、病気が治れる」、「一人は練習すれば、家族にも役に立つ」と言い、しかし、現実はそうではなく、これは「真」なのか?彼らは世の中に一番貴重な親戚感情を捨て、病気に行かせないため、治療を延長して亡くなり、家庭悲劇をもたらし、これは「善」なのか?彼らは何度も患者が治療することを止め、親戚に病気で苦しませる様子を見、これは「忍」なのか?事実の証明によると、李洪志と法輪大法は、なんと偽り、殘忍、ばかばかしいだろう。
まだ李洪志と法輪大法に騙される人は、早く目が覚めてよ、法輪功の犠牲品になれないでください!私は、夫の死から啓示された、法輪功を遠く離れ、邪教も遠く離れる。