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法輪功は息子を一級身体障害にさせる(図)

2016-02-18 ソース:kaiwind.com 作者:武英(口述)張宪(整理)

 

私の名前は武英と言い、女性、1956年生まれ、今年で59歳、ハルビン市軸工場に定年退職労働者である。夫の李国東も一つ国有企業で勤務した。昔、幸せな家庭を持ち、しばらく心のつらい体験も持っている。

1997年5月2日に、同僚の陳淑杰は、私に『転法輪』と言う本をくれた、それに、「今、多くの人はこの功法を練習し、病気を治療できるだけではなく、体にも健康になれる、あなたの体によくないので、練習してみる。」と言われた。私はいつもよく風邪を引き、リューマチ性関節炎も厳重し、法輪功を練習始めていた。しばらく练習してから、体調が以前より良くなると感じ、「同修者」も法輪功を練習すれば、「仏になれる」と聞き、私もっと練習していた。暇な時に、『転法輪』を読んでだんだん李洪志の「真、善、忍、レベルを上げる」に惹かれていた、李洪志が8歳で神様能力、運搬、定物、思惟の制御、ステルス機能などの機能を持ち、だから、私は法輪功に夢中になっていた。

息子の李強は当時に13歳、ハルビン市137中学校の一年生、勉強成績がよいである。私は法輪功に夢中になるため、毎日朝早く出かけて夫と息子にご飯を作らなく、最後、息子の宿題も聞かなくなった。夫にも話がなくなった。それに対して、夫と息子が文句を言い、私は彼らを聞く耳を持たなく、一心に「消業病除け」、他の信者に超え、よく幻覚を出て自分の力を何倍に増えた、練習するとお腹の中に「法輪」を速く回転することをかんじる。

2000年6月1日に、高校1年生の息子は、学校から帰る時に、突然、全身痛く、どこもかしこも転がり、汗を顔に流れている、夫は彼を病院に送り、検査した後に、息子は強直性脊椎炎にかかる。夫は息子に入院の手続きを取り、私は息子を家に迎えて息子に法輪功を练習させた、法輪功が「消業病除け」、自分も「正念」して「師匠」は、彼に体を整理させる。第2日に、息子が痛い様子を見る夫は、強引に息子を病院に送り、入院手続きしたが、しかし、夜、私はまた息子を家に迎えて入院させなかった。夫は、怒って私に突き放し、2人は息子が入院したことで喧嘩していた、息子が悲しく泣いた……それ以来、夫は息子を病院に送るたびに、私はいつも止まるため、息子の病気で夫婦二人の関係は悪くなっている……

あっという間に10年を経ち、私はずっとベッドに横になっている息子に「発正念」をしてあげている、最高治療期間を誤らせる。息子は中退されるだけではなく、生活も自分でできなかった。時々息子は鏡の中の自分を見て180センチ以上の大きな身長で目がきれいでいる。もし、この病気がなければ、大学を卒業してハンサムで、いい仕事を探すべきである。しかし、今、30歳になったが、まだベッドの上で何も始まらなく、彼は自分でこっそりと何回に泣いていた。その後、ベアリングコミュニティのボランティアは、私の家に詳しい状況を調査し、私に「あなたは、法輪功を練習して子供に『消業病除け』じゃないの?どうして10年間にまだ効果がないの、子供はかえって麻痺したの?自分にうそをつくじゃないの?」と怒って言った。彼らの非難に直面し、私は黙っていた。コミュニティのボランティアと親友に何度も勧められ、私はついに息子に治療することを認めた。2年間以上に、漢方鍼灸調理やマッサージ鍼灸し、2013年10月3日に、息子がとうとう再び立ち上がったが、首と腰は勝手に動けなく、うずくまっはできないかもしれなく、力仕事もできなく、病院に1級肢体障害を定めた。

息子の立て直すことは、私にショックしてくれた、目が覚めされて治療を受けないことに後悔した。更に法輪功を恨み、息子や夫や自分や家族にこんなに大きな傷つけ、もう法輪功を絶対に信じなく、叫んで誓うことにする:法輪功は人を傷つく功である!誰が信じれば、誰が傷つけられる。私は自発的に夫と息子に謝り、夫と仲直りし、夫と一緒に息子の後半生に責任を取る約束した。

息子は一級身体障害が、頭がいいため、私は彼にパソコンを買ってあげ、毎日パソコンに関する課程を勉強し、近所の人や友人や家族やコミュニティのパソコンが壊れたら、彼に修理させる。知識を速く手に入るとともに、息子は毎日回復的な練習している、時々息子の顔が腫れ上がる落ちていたため、私はかわいがっている、またうれしいのは何とも言えない。

法輪功に離れてから、家のいい事は絶えなかった:まず、李強は、立ち上がり、そしてコミュニティは彼に生活保障してあげ、私たち一家は特困難住所に住む。私も正式に退職手続きしてから、毎月に、年金と夫の退職年金をもらい、家族の生活が困らなくなった。

 

李强写真

 

 

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